J5 create アンドロイドミラーユニバーサル USBアダプター グレー JUC610

Android端末の画面をパソコンでミラーリング表示できるようにするUSBアダプター「Android Miller」を購入してみました。ケーブル付の「j5 create Android Mirror USBアダプター JUC600」と「J5 create アンドロイドミラーユニバーサル USBアダプター グレー JUC610」があり、USBケーブルがない人は「JUC600」、ケーブルがある人は「JUC610」のほうが安く済む。充電しかできないケーブルでは無理かも。

自分はケーブルの必要ない「JUC610」にしました。箱が無駄に大きかったけど、スマホ・タブレット用のスタンドが付いているため。それと説明書も入っていて、しっかり設定方法も書いてありますが、エラーが出たりしたので、対処法を書いてみます。

Android Millerの設定方法

自分のPC環境は、Windows7、CPUはCore i7 M 640、メモリは8GB。Android端末はARROWS X F-10Dを使用しています。

「JUC610」をPCに差し込む

「JUC610」をパソコンに差し込むと自動でドライバーをインストールしてくれます。

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CDドライブとして表示されるので、フォルダを開いてファイルを表示します。

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フォルダの中にアプリケーションがあるので、それを実行。

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管理者権限で実行すると、InstallShield Wizardが開くので、次に行き規約を確認して同意します。

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インストールをクリックして、しばらく待つと完了。

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チェックを入れたまま完了をすると、Android Miller Controlが起動します。

Android端末の設定

Android Miller Controlが起動した時に、Androidの設定がまだだと以下の様なウィンドウが開きます。

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お使いのAndroid端末のデバッグモードが選択されていることを確認して下さい。

デバッグモードの設定は、Androidのバージョンによって違いがあるようです。自分の環境では、Android4.2。この場合、設定の端末情報から変更します。

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設定の一番下までスクロールし、端末情報をタップ。

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端末情報の一番下、ビルド番号を7回タップすると、開発者向けオプションの変更が可能になるという隠しコマンド的なものがあります。

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タップするたびに数字部分がカウントダウンします。

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7回タップして設定に戻ると、ユーザー補助と端末情報の間に開発者向けオプションが表示されます。

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一番上「OFF/ON]」のところをタップして、有効化します。

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USBデバッグにチェックを入れます。

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許可を求められるのでOK。

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USBデバッグを有効化すると、自動的にUSB経由のアプリを確認にもチェックが入っているはず。

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この2つのチェックが入っていればOK。

アンドロイドUSBドライバのインストール

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Android端末の設定が完了すると次の工程に進むことができます。Androidのバージョンごとの設定はここで確認することもできます。

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アンドロイドUSBドライバのインストールを開始すると、ポップアプウィンドウで進行状況が確認できる。

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セキュリティソフトの環境により、インストールの許可を求められることもあります。

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このドライバーソフトウェアをインストールします。

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インストールが完了するとプログラムの読み込みが始まります。

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この途中でエラーが出た場合、Android端末を確認します。

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Android端末を再度挿入し、プログラムを再実行してください。

と出てきますが、この時にAndroidの画面に何か表示されていないか確認してみます。

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インストールされたアプリが不正な動作をしないかどうかをGoogleが定期的に確認します。

詳しくは[Google設定]>[アプリを確認する]をご覧ください。

と表示されていたら、同意をしてプログラムを再実行します。

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プログラムの読み込みが終わると、パソコンの画面にAndroid端末の画面が表示されるようになります。この設定が済むと、パソコン側からでも操作が可能になります。プログラムを停止してもう一度繋げたいときには、デスクトップに表示されている「J5 Android Mirror」アイコンから再起動するだけでOK。

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一度設定をしてしまえば、USBで接続しプログラムを起動させるだけ。今後の設定は必要なくなるが、読み込みに時間がかかるのはストレス。ちょっとしたデメリットかな。

パソコンのスペックにより反応が遅いらしい

自分の環境ではサクサク動いてくれるので悪くはない印象です。しかしアマゾンのレビューを見てみると動作がもっさりとか、カクカクするとか、反応が遅くなるという声があるようです。パソコンのスペックが良くないと使い心地が悪くなるようなので、その辺も考慮して使用環境を考えてみるのがよいでしょう。

 

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