OneDrive

Microsoftが提供していたオンラインストレージサービスのSkyDriveが、OneDriveに名前を変えて新しくリリースされました。

任意のデバイスを利用して、どこからでも無料で写真、動画、ドキュメントなどのファイルを簡単に保存して共有できます。 新規登録すると、無料で 7 GB の容量が使えます。

と登録ページに記載されていますが、iPhoneやAndroidアプリをインストールし、カメラバックアップの機能をオンにするだけで3GBのストレージをすぐに獲得できます。初期の7GBに3GBが追加されるので、合計で10GBの容量を無料で利用できるということです。更に友達紹介で上限15GBまで増やすことも可能。紹介をしなくても、DropboxやSugarSyncよりも多い10GBという容量を使用できるので、使い勝手にも期待したい。

利用はMicrosoftアカウントでOK

OneDriveはMicrosoftアカウントでログインすると利用することができる。HotmailやOutlookを利用していたのであればそれでOK。アカウントを持っていないのであれば、新規登録で新しくメールアドレスを取得することもできるし、GmailやYahooMailなどのメールアドレスでもアカウント作成をすることも可能。

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アカウントを持っていない場合には右下から新規登録

以前のSkyDriveを利用していた方は、そのまま利用することができるので、呼び名と機能が変わったという認識で良いかも。

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ログインするとブラウザですぐに利用可能。

OneDriveアプリを入れる

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左下に「OneDriveアプリの入手」というリンクがあるので、そこからパソコン用のデスクトップアプリや、タブレット・スマートフォンのアプリもダウンロードできる。

デスクトップアプリのインストール

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ダウンロードしたファイルをインストールするとウェルカムページが開きます。

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Microsoftアカウントでサインイン。

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ここでOneDriveが表示されるフォルダを設定できますが、特にデフォルトのままで変更する必要はないとは思います。Windows7の場合、Dropboxと同様にお気に入りの中に作成されます。

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次に同期するフォルダの選択ページが表示されます。使い始めは何も入っていないのですべてのファイルとフォルダーを同期してしまって良いでしょう。あとから同期させたくないものを設定し直すこともできます。

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設定が完了。

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ブラウザでログインしなくても、OneDriveフォルダからデータのやり取りができるようになります。この辺はDropboxと同じような使い方ができそう。ただ自分の環境では、Dropboxよりも同期に時間がかかるような気がします。

無料で3GBの容量を追加する

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容量を10GBまでアップさせるには、iPhoneやAndroidなどのモバイル端末でカメラバックアップをオンにする必要があります。逆に言えばそれだけで容量を増やせるのでやっておいて損はない。

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iOSアプリを起動してみるとサインインしか表示されないので、ここから新規アカウントの作成はできなそう。

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サインインするとカメラバックアップのオンを求められるので、OKにする。

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「OneDriveが写真のアクセスを求めています」これもOKにする。

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するとストレージが10GBに!すぐに容量が追加される。Dropboxのように写真をアップロードする必要がないのは嬉しい。

ブラウザ側からも10GBを確認

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オプションの容量の管理から使用可能な容量を確認できる。無料でもっと増やしたければ、友達を紹介すると一人あたり0.5GBの容量が追加される。これは紹介した人された人の両方に、0.5GBのボーナスが追加されるので、紹介された方も得。

新規登録がまだなら
0.5GB増やす紹介リンク

写真をアップロードしてみる

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iOSアプリの下にあるバックアップのアイコンをタップする。

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画面右上、カメラロールのとなり「・・・」をタップするとメニューが表示される。アイテムの追加から写真のバックアップが可能。

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写真や動画の撮影では、OneDriveにのみアップロードすることができる。本体には写真が残らないので、端末自体の容量を圧迫することもない。容量が少ない端末の場合には便利な機能。

既存のフォルダーから選択を選ぶと、すでに撮ってある写真をアップロードすることができる。手動ではあるが重要な写真はここからバックアップすることになる。Dropboxのカメラアップロードのオンとは違い本端末体で撮った写真は、自動的には同期されない。バックアップは手動でしかできなそうです。

OneDriveの使い道

10GBも利用できるので、たくさん写真のバックアップが出来るかと思っていたが、手動でバックアップするようなら容量の多いCopyにすればいい。やっぱり写真のバックアップは自動で同期してくれるDropboxが一番よいのかな。OneDriveはOffice系ドキュメントの管理で利用していきたいと思う。

本来はカメラロールの自動バックアップの機能があるようで、記事作成時点で自分の環境では有効にはならないようです。もしかしたらデータが多いので時間がかかるのかもしれないが、そうだとしたら同期が遅すぎる。アプリのバグかもしれないので今後のアップデートを期待したいところですね。

 

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