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ワイヤレスゲートの格安SIMを解約してしまったPocket Wi-Fi GP02で使えないかと試してみました。まずはSIMの規格が違うので、microSIMから標準SIMに変換してくれるアダプタを利用します。

microSIMを標準SIMに変換するアダプターを使ってみた

イーモバイルGP02設定ツール

GP02にSIMを挿入したらパソコンやスマートフォンとWi-Fiで接続して、ブラウザから[http://pocketwifi.home]にアクセスします。イーモバイルのGP02設定ツールが開くのでログインします。ユーザー名とパスワードは変更していなければ、ユーザー名が[admin]で、パスワードはGP02のカバーを外したところに書いてあるWEP keyの5桁の数字。

プロファイル設定

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設定の3G設定からプロファイル設定を開く。プロファイル名は認識しやすい名前で構わないが、APNと同じにしている。

プロファイル名:foma01.wi-gate.net

ユーザー名:wg@sim

パスワード:wg

認証方式:PAP(CHAPでも可)

APN:スタティックにして foma01.wi-gate.net

GP02ではLTEに対応していない端末のため、APNの設定はワイヤレスゲートSIMを購入した時のパッケージに書いてある[xi01.wi-gate.net]ではなく、3G専用の[foma01.wi-gate.net]を入力する必要がある。入力後に保存をして、リストの作成完了。

プロファイルリストを選択し接続する

設定の3G設定の接続モード設定を開く。プロファイルリストを先ほど入力したプロファイル名[foma01.wi-gate.net]に変更して適応をクリック。これで接続完了で通信できるようになっているはずです。

インターネットが接続されているかの確認

確認方法は2つ。イーモバイルGP02設定ツール画面の右上にある[WANランプ]が赤色から緑色に変わっている。もしくは、GP02側では上部のWi-Fiアイコンの隣にインターネットアイコン(地球儀のような)が表示されていればOK!

通信速度を調べてみる

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スピードテストを行ってみたところ、Android端末のARROWS X F-10Dで、349kbps

 

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第4世代のiPod touchで、431kbpsの速度が計測された。もともと250kbpsという規格の低速格安SIMにしては十分な速度ではないだろうか。ARROWS X F-10DでワイヤレスゲートSIMを使っているとiPod touchとのデザリングはできないので、GP02にSIMを入れておけば両方使うことができる。しかし・・・

実用性はないかもしれない

しばらく使ってみたところ、接続が切れて繋がらなくなってしまうようです。この状態の時に一度GP02の電源を落とし再起動させてあげると、正常に動作するよう復活します。しかし、またしばらくすると繋がらなくなりました。もう一度試しても同じ結果に。

結果として使えることは使えるのだけれど、しばらくすると通信が切れる。再起動すれば復活するが、また数分後に切れる。非常用としては使えるかもしれないが、実用性はないかもしれない。何度も繰り返していると電池の消耗という問題もあるし、持ち運ぶ端末が増えてしまうだけ。だったらセブンイレブンを探して7SPOTをつなげたほうが効率は良いさそう。

久しぶりにモバイルルーターを使ってみて、やっぱりあったら便利だなぁと実感しました。今度は、4GBで1,380円のプランが新登場!ワイヤレスゲートの格安SIMの記事で紹介した、性能の良いNECのモバイルルーター「Aterm MR03LN」でワイヤレスゲートのSIMを試してみたくなっちゃいました。

 

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