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格安SIMを提供しているfreetelから、新たに使った分だけ安心プランというのが発売されました。データ容量が余ったり、足りなくなったりすることがない画期的な新プランです。

使った分だけ安心プランとは

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使った分だけ安心プランとは、使用量に応じて5段階で料金が上がるという他にはない画期的な料金プランです。料金プランの契約が1つのみになり、自分がどのくらい使うのか分からなかったり、月によって使う頻度が違ったりする人でも、迷うことなく契約できる安心なシステム。他社の場合だと1GBの契約をしていたとして、月末に使いきってしまった場合には、データ量を追加するのに高い料金でチャージしなければならない。また逆に3GBを契約したけど、2GBも余ったしまったということもある。こういったことが起こらない誰でも契約しやすいのが、使った分だけ安心プランになります。

SIMパッケージの購入方法

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freetelのSIMパッケージは、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマ、ソフマップなどの各店舗で購入できるようです。取り扱い店舗は、https://www.freetel.jp/shoplist/etc.htmlにて確認できます。近くに販売している店舗がなくても、freetelの公式ページhttps://www.freetel.jp/の右上にある購入ページからも購入できます。

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携帯端末が必要ない場合には、SIMのみ購入するにチェックを入れて次へ進む。

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購入するSIMのサイズの選択画面になる。データのみ、データ+SMS、音声付き(データ・SMS付)の3つのプランから、標準、micro、nanoのサイズを選ぶ。

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今回注文するのは、アダプタを付ければ何にでも対応できるnanoサイズのデータのみプランにした。

Nano SIM MicroSIM 変換アダプタが予想以上に調子が良かった件

プランや手数料などが表示されるが、選択するものは他にないのでそのまま進む。ちなみにSIMパッケージの配送料は無料。ここで音声付きプランにするとキャッチフォンや留守電などの月額j課金オプションが表示される。

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次にお客様情報の入力画面になる。名前、住所、メールアドレス、パスワードなど必要事項を入力。

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支払い方法はクレジットカードのみ。自分は楽天カードで登録してみた。

 

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入力した内容を確認する。

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申し込みが完了。8月3日の午前2時頃に注文して、その日のうちに発送したとメールが来た。翌日には配送され、対応はかなり速いようだ。

SIMの初期設定

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freetelの公式ページから購入した場合には届いたその時から使えるようになっている。店舗で購入している場合には開通処理をする必要あり。早速SIMを取り出し、ARROWS X F-10Dに設定してみました。購入したのは、nanoSIMなのでmicroSIM変換アダプタを利用しています。

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設定→その他→モバイルネットワーク→アクセスポイント名から新規追加する。スクリーンショット_080715_014601_AM

新しくAPNを追加するときにはメニューボタンを押すと下の方に、新しいAPN、初期設定にリセットと表示されるので、新しいAPNを選択するとアクセスポイントの編集画面になる。

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名前の項目は何でもよく、今回はfreetelにしてみた。

  • APN:freetel.link
  • ユーザー名:freetel@freetel.link
  • パスワード:freetel
  • 認証タイプ:PAPまたはCHAP

必要項目を入力したら、メニューボタンを押して保存する。

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保存されるとfreetelという名前で入力したものが追加されているので、そこにチェックを入れれば、使えるようになっているはず。これでまだ使えないという時には入力したものが間違っていなかったか確認してみるのが良い。

節約モードのオン・オフ設定

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freetelの公式サイトからマイページにログインして、節約モードの設定をすることができる。これをオンにすることで、低速通信に切り替わりデータ使用量を節約できるようになる。節約モードになっている時にはデータ使用量はカウントされないので、ず~っとオンにしておくことで最低料金の299円で済むようになる。また、1GBまでとか3GBまでとかで抑えたいときにも役立つ機能です。しかしまだサービスが始まったばかりのせいか、Webサイトからしか変更できない。今後、他社同様にアプリで変更できるようになるのを期待したい。

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スマートフォンから切り替えるときにはfreetelの公式ページから左上のメニューを開き、登録/サポートからサポートページに行き、スクロールしていくとマイページにログインできる。

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マイページの節約モード設定をクリックすると電話番号が表示される。複数契約している時にはそれぞれ設定できるようだ。電話番号をクリックして設定画面へ。

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契約したての時には節約モードがオフになっている。節約したいときには青いアイコンの節約モードONをタップする。節約モードに切り替わると、現在の節約モード設定状況にある節約モードの欄がオンになる。その上ではいくら使用したか使用量も確認することができる。使い過ぎないように使用量を確認しておきたい人はマイページをブラウザでブックマークしておくと良いかもしれない。

299円でも最低限の利用はできる

節約モードをオンにしておくことでデータ使用量はかからず、最低料金の299円で月々利用できる。しかし200kbpsの低速通信しかできないため、制限のある使い方しかできないというデメリットはある。動画はもちろん見ることが困難で、Webサイトも表示するのに時間がかかる。特に初めて読み込むページではかなり遅く感じるかもしれない。一度読み込んだことのあるページではキャッシュが効いているので、ある程度は早く読み込んではくれる。節約モードのときにfreetelのマイページを初めて読み込んだらかなり遅かった、2回目からはそうでもなく、一度Wi-Fi環境などで読み込んでおくと良いかもしれない。

LINEなど音声通話は可能

低速だからといってLINEのやりとりはできる。音声通話も可能で、LINEではないけれど(複数端末使用できないから)Hangoutで通話を試してみたところ普通に会話出来た。メールとLINEぐらいしか使わないとか、自宅にWi-Fiがある人なら、低速通信でも問題なく、月額299円で十分かもしれない。

ワイヤレスゲートやバースト機能と比較して

ヨドバシのワイヤレスゲートSIMでは、250kbpsという低速通信であるが無制限で使える480円のプランが有る。freetelの低速通信時と50kbpsしか変わらないが、Webページの閲覧ではかなりだがあるように感じた。また、DMM mobileの低速通信時では200kbpsと同じだが、バースト機能という始めの読み込みだけ速い機能があり、これとも速度の差を感じる。以前にこれらのSIMを使っていた人には遅く感じるかと思います。しかし料金はfreetelの方が安い、最低限の利用はできれば良い人なら問題ないかもしれません。

まとめ

契約時に料金プランを選択する必要がないのはかなりのメリット。もし使いすぎたとしても2,470円を超えることはないのも安心です。ただ専用のアプリがまだないので、節約モードの切替がわかりづらく困難というデメリットは有る。節約モードを使わなくても、3GB未満までなら900円で済んでしまうので、気にせず使ってしまっても問題ないかもしれない。月額の通信費を抑えたい人、初めて格安SIMを使う人からヘビーユーザーまで、誰にでも対応できる優れたSIMなのでおすすめです。

 

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