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9月3日、Googleから定額の音楽配信サービス「Google Play ミュージック」の提供が始まったので早速つかってみました。2日使ってみたけれどこれはいい!Apple Musicから乗り換えます。

10月18日までの登録で月額780円

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Google Play ミュージックの登録を10月18日までにすると、通常980円の月額利用料金が、200円OFFの780円になる。初月だけでなく、ず~っとこの金額で利用できるようだ。この差はデカい!Apple Musicは980円、今のうちに乗り換えてしまえば年間で2400円も違うことになる。先日友人とApple Musicいくらだったら継続利用するという話になって「680円ならいいな」と話していたところで、780円のGoogle Play ミュージックならほぼビンゴ!30日間は無料なので試しておかないと損かも。

Google Play ミュージックの解約方法

パソコンから定期購入を解約

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初めの30日間は無料で利用できるが、その期間を過ぎると自動課金される。もし気に入らなかった時のためにも解約方法は前もって知っておいた方がいい。パソコンからは左上からメニューを開き、設定のアカウントから定期購入の解約ができる。

Android端末から定期購入を解約

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Android端末からはGoogle Playから解約できる。Google Play ミュージックアプリの設定にある定期購入の解約をタップしてもGoogle Playのページに行くだけのようです。次回の請求日が1日ずれてるのがちょっとだけ気になる。

iPhone/iPod touchから定期購入を解約

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iOSアプリからは解約ができないようなのでブラウザからGoogle Playにログインし、アカウントの定期購入から解約する必要がある。一見項目がないように見えるが、定期購入に表示されているGoogle Play ミュージックのところを左にスライドさせると、「定期購入を解約」が表示されるようになる。

パソコンから利用してみる

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トップページにはオススメの音楽が表示される。定期的に更新されるので飽きのこない仕組み。

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今日のオススメヒットをクリックしてみると「獲れたて!洋楽ポップスヒット」などが表示される。表示されるのは3つのみで、さっきまで聴いてたのがなくなってるなんてこともある。もう一度聞きたいなと思ったら、マイライブラリのステーションに最近利用したステーションから再生もできる。

Chromeのミニプレイヤー

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Google Chromeで再生している時に、右下にある「四角の中に矢印があるマーク」をクリックするとミニプレイヤーのダウンロード画面が開く。

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次へをクリックするとダウンロード画面に

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アプリを追加でミニプレイヤーを利用できるようになる。

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ミニプレイヤーのサイズ変更ができないのが残念なところ、右上のメニューから常に手前に表示する事もできる。ここからマイライブラリやプレイリストに追加する機能はないようだが、高く評価しておけば後でオートプレイリストから編集すればいい。

Android端末で利用してみる

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ある程度パソコンで試してみたのでスマートフォンでも利用してみました。パソコンでも表示されるものだが、あなたへのおすすめを見た時に、YouTubeで再生したことがあるものも表示されたのには驚いた。I’m Feeling Luckyのラジオでは好みの音楽から作成してくれるようで、使っていくほど面白いものができそうだ。

おすすめをカスタマイズしよう

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パソコンでも表示されていたけれど、好きな音楽を登録するカスタマイズをここで設定してみた。

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まずは好きなジャンルをタップ。

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次に好きなアーティストをタップ、下にスクロールしていくと更に表示することができる。

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登録が完了すると、おすすめにこのアーティストがお気に入りであるため、聴いたことがあるため、似ているためとか、関連するものが表示されるようになる。

ダウンロードしてオフライン再生

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インターネット回線がないオフライン状態でも聴けるように、ダウンロードしておく事ができる。1曲毎のダウンロード項目は見つからず、プレイリストをまるまるダウンロードするというスタイルのようだ。ダウンロードしたい曲がある場合にはプレイリストを作成する必要がある。高く評価したものや、最近追加したものもプレイリストとして表示されるのでまとめてダウンロードすることも可能。

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とりあえず、洋楽プレイリストといものを作成しダウンロードしてみる。デフォルトではWi-Fiに接続した時にダウンロードされる。設定にある「Wi-Fi接続時のみダウンロードを解除」のチェックを外すとモバイル通信でもダウンロードできそうだ。

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Wi-Fiに接続したらダウンロードが自動で始まった。使用していた「P8 lite」の端末では通知にプレイリスト名が表示されて、それをタップすると進行状況が確認できる。

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設定のダウンロード管理からも同様のページを確認できる。端末の空き状況とプレイリストの容量が表示された。プレイリストに入れたのは4曲で、33.2MBの容量が必要というのも表示してくれる。プレイリスト全体をダウンロードする仕組みになっていて、新しい曲をこのプレイリストに追加すると自動的にダウンロードすることになる。複数端末持っている人は、Androidのプレイリスト、iPhoneのプレイリストなど、端末ごとにダウンロードするプレイリストと、しないリストで分けておくと良いかも。Android端末の場合、容量の多いmicroSDカードを入れて保存したほうが良さそうだ。microSDカードが挿入されていれば、設定の保存先から変更可能。

最大10台の端末で同期できる

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任意のパソコンと最大 10 台の端末で音楽を再生できます。ミュージック マネージャまたは Chrome 版 Google Play ミュージックを使用して音楽をアップロードまたはダウンロードすると、使用中の端末数として追加されます。 1 年に 4 つの端末の許可を取り消すことができます。

最大で10台の端末で利用できれば殆どの人が問題なさそう。自分もスマートフォン2台、タブレット、iPod touchで利用してみた。機種変更したとしても同じアカウントで接続すればいいだけ、プレイリストなど編集したものはどの端末でも同期してくれる。アカウントに接続している端末はどの端末からでも確認でき、削除もできる。削除できるのは1年間に4台までという制限は覚えておきたい。

Apple Musicとの違い

月額料金

Apple Musicは月額980円、Google Play ミュージックも基本980円だが、10月18日までに登録すれば780円で済む。今のうちに登録しておけばGoogle Play ミュージックの方が安く済む。ただし、Apple Musicには最大で6人まで共有できる、ファミリーメンバーシップが1,480円で利用できる。家族で利用するならApple Musicには敵わない。

曲数

3000万曲?3500万曲?たくさんの曲があろうが自分が聴きたい曲をどれだけカバーしているかが問題。Apple MusicにはあるがGoogle Play ミュージックにはない曲はあった。若干Apple Musicの方が多いようだが、ほとんどGoogle Play ミュージックで十分そうだ。どちらも無料期間を利用して実際に使ってみるのが良さそう。Google Play ミュージックの方が利用者が増えると予想するので、どんどん増えていくような気もする。

アプリの使い勝手

Apple Musicでは、プレイリストに追加したものが追加されていなかったり、挙動がおかしいことがあるので使いづらい。Google Play ミュージックの方が正常に動作してくれるので使いやすい。

250kbpsのワイヤレスゲートSIMでも聴ける

480円のワイヤレスゲートSIMで試してみたところ、初動の読み込みに少し時間が掛かるが問題なく聴けた。曲を探すのには向かないがステーションの再生などは問題なさそうだ。250kbpsの低速でも容量の制限がないというのは気にしなくても良い。聴き放題だからといってモバイル回線で聴き流していれば、すぐに通信制限がかかってしまいそう。480円のワイヤレスゲートSIMと1万円ぐらいの端末(priori2とか)で音楽再生用プレイヤーにしてしまうのもありかもしれない。Google Play ミュージックでは最大で50,000曲もクラウド保存できるので、端末の容量も気にせずデータ通信量も気にしない最強の音楽ツールになるかも。

Google Play ミュージックが勝つと思う

まだ2日間だけしか使っていないが、定額の音楽配信サービスのシェアは、Google Play ミュージックが一番になりそうな気がする。聴きたい曲があるかが一番重要だけど、今までiTunesで管理していた曲も無料で50,000曲までクラウドにアップロードして保存できるのは、かなりのメリット。どの端末からもアクセスができるので、通信量はかかるけれど端末の容量を圧迫することがない。また期間限定ではあるが780円というのも利用者が増えると思うし、利用者が増えることでサービスが向上していくのは間違いない。扱っている曲数がもっと増えていくことを期待したい。

 

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