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0SIM(ゼロシム)を注文してから1週間程度で発送と書いてあったが、2日で届いた。Xperia Z3 compactに設定して速度がどのくらい出るか計測してみます。

0SIM(ゼロシム)のAPN設定

パッケージの郵送はヤマト運輸で届いた。中身は案内と説明書とSIMカードというシンプル、余計なものはない。SIMカードは無地で真っ白、ドコモのロゴすらなかった。裏側に、電話番号とユーザーWEBにログインするパスワードの記載がある。

スクリーンショット_042716_053600_PM

AndroidのAPN設定は、設定からその他の設定→モバイルネットワーク→アクセスポイント名という順にタップしていく

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APNの右上にある+をタップするとアクセスポイントの編集画面が開く。

スクリーンショット_042716_054530_PM

入力するのは4か所、名前、APN、ユーザー名、パスワード、入力したら下にスクロールして行き、認証タイプのPAPまたはCHAPにチェックを入れる。

入力する名前は自分で管理できればなんでも良い、ここでは0simとした。

  • 名前:0sim
  • APN:so-net.jp
  • ユーザー名:nuro
  • パスワード:nuro
  • 認証タイプ:PAPまたはCHAP

so-net.jpのハイフンは間違いやすいので注意が必要。もし設定後に繋がらなかった時には確認してみるとよい。

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編集の入力が終わったら、右上のメニュー(縦向きの・・・のこと)をタップして保存をするとAPNに新しく0simの項目が追加されているので、そこのチェックを入れればAPN設定は完了。アンテナの横にLTEが表示され通信が可能になっているはず。

0SIM(ゼロシム)の通信速度

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16:30頃、5分毎に0SIM(ゼロシム)の通信速度を計測してみた。計測した3回とも10MB以上出ていて、平均すると14.02MBという結果になった。違う地域や混雑時間帯の速度も気になるところだが、自分の使用環境では快適に利用できそうだ。しかし、0SIM(ゼロシム)はヘビーユーザー向けの格安SIMではないので、たくさん使うという人は少ないと思う。一般的に混雑する時間帯でも他の格安SIMほどの影響はなさそうな気はする。

0SIM(ゼロシム)のユーザーWEBにログイン

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https://www.so-net.ne.jp/retail/w/ からユーザーWEBにログインできる。 ログインID人パスワードはSIMカードに記載してある。電話番号がログインID、パスワード上の方にある8桁の数字。スクリーンショット_042716_061902_PM

  • ユーザー情報の変更
  • ご利用状況の確認
  • クレジットカードの情報確認・変更
  • チャージ
  • パスワードの変更
  • 解約のお手続き

ユーザーWEBでできることは、この6項目。ユーザー情報の変更で、登録時にエラーが出た050のIP電話番号に変更することもできた。ここでパスワーを変更しておけば、SIMカードの裏側を確認する必要がなくなる。ログインIDとなる電話番号はAndroid設定の一番下にある端末情報→機器の状態からいつでも確認可能。

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ご利用状況でデータの使用量が確認できるが反映されるのに時間がかかるとのこと。0SIM(ゼロシム)は通信量によって料金が変わってしまうので、通信状況を管理したいのであれば端末側で確認した方が確実かもしれない。

Android端末側でモバイルデータ上限を設定

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設定のデータ使用を開くと上から2つ目にモバイルデータ上限の設定があるのでタップしてオンにする。

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オンにすると赤いボーダーが表示され、使えるモバイルデータの上限を決めることができる。

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0SIM(ゼロシム)は500MB未満であれば無料なので、そこまでで抑えたいなら490MBに制限をし、470MBで警告としてみる。多少の誤差があるかもしれないので心配ならもっと少なくしても良いかも。少し超えてしまったとしても、100円だけなのでそこまでシビアになる必要もないとは思うが。

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0SIM(ゼロシム)のデータ使用量は月末でリセットされるので、データ使用周期のリセット日を31日に変更しておくとよい。31日ない月でも自動で月末に合わせてくれる。

データ使用量が1.2GB以下なら最安値

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ほぼWi-Fiの利用であれば問題ないかもしれないが、500MB以下というのはかなり少ない。アプリのアップデートだけでひと月にそれぐらいいってしまうのではないだろうか。0SIM(ゼロシム)とDMMモバイルを比べてみたときに、DMMモバイルでは2GBで770円とかなり安い。0SIM(ゼロシム)では、1199MBまでなら700円で済み、1.2GBを超えると800円になる。最安値で運用するなら1.1GBあたりにモバイルデータ上限の設定をしてもいいかもしれない。

0SIM(ゼロシム)で速度計測はNG

Speedtestアプリを使い速度を計測したのだけれど、これがかなりデータ通信を行う。3回計測して140MBにもなってしまった。節約しようとしているなら、0SIM(ゼロシム)を使っているときはあまり速度計測はしない方が良さそうだ。

0SIM(ゼロシム)に向いている人

主にWi-Fi環境下で使うことが多いスマホで、1GBも使わないという人には0SIM(ゼロシム)はかなり向いている。または使う月とほとんど使わない月と、使う頻度にむらがある人も良さそう。しかし毎月1GBを超えてしまうという使い方ならDMMモバイルの方が安く済みそうだ。

 

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