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BOSEのイベントで「SoundTouch 10 wireless speaker」と、Spotifyのプレミアムサービスを1か月間使えるVIPギフトカードを頂いたので試してみました。

SoundTouch 10は小型でもパワフル

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SoundTouch 10 wireless speakerのサイズは、高さ21.2cm x 幅14.1cm x 奥行8.7cm で重量は1.31 kgと軽量、比較対象として手前にあるのはiPod touch6です。コンパクトなのでコンセントさえ確保できれば場所を選ばずに置ける。ちなみに電源コードの長さは1.5mあります。

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つくりはとてもシンプルで前面にWi-Fi、Bluetooth、AUX、SoundTouchアプリのランプがあるだけ。これより大きいサイズの、SoundTouch 20とSoundTouch 30では液晶画面があるけれど、使ってみるとアプリで認識できるのでほとんど必要ないものだと気づく。液晶画面があるのはデザイン的な要素が強いものかもしれない。

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上部には電源、Bluetoothと有線の切替、音量と、6つのプリセットボタンがある。この番号にSoundTouchアプリでプレイリストやアルバム、インターネットラジオ局を割り振れば、SoundTouch 10だけでWi-Fiからストリーミング再生をしてくれる仕組みだ。あらかじめここにセットしたものであれば、アプリを立ち上げる必要なく快適に音楽を楽しめる。

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背面のシンプル、電源と有線コードの端子とUSB接続端子があり、上部の穴からは低音が響く。USBはパソコンからシステムをセットアップするときに使うようだ。

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小さなリモコンも付属でついている。スマートフォンからも操作ができるのであまり使わないという人もいるかもしれない。プリセットボタンに登録したものを聴くのなら、このリモコンだけでアプリを立ち上げる必要はない。

SoundTouchアプリのセットアップ

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SoundTouch 10の電源を入れてBluetoothで接続すれば、すぐにスピーカーとして使える。しかしSpotifyと連携をするなら、SoundTouchアプリが必要になる。AndroidやiPhone、タブレットやiPad、WindowsやMacなどそれぞれに対応している。

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アプリをはじめて使うときには初級をタップすると接続方法が表示される。少しわかりづらい画面だが、Wi-Fiに接続と表示されているところがタップできる。

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ネットワークを選択してパスワードを入力する。接続をタップして繋がったら、システムの名前を付けて続行。

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次にSoundTouchアカウントの作成。違う端末でログインするときに、同じアカウントでサインインすれば今まで行った接続の手間が省ける。

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設定が完了したら、更新が必要と表示された。下にあるシステムの更新をタップするとダウンロード状況が表示される。これにはしばらく時間がかかった。

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Spotifyを連携させるには音楽の追加からSpotifyを追加する。この時、有料のプレミアム会員のアカウントでないと追加できないようになっているようだ。

プリセットにプレイリストを登録する

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Spotifyが追加されたので、プリセットにプレイリストを振り分けてみる。

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Spotifyをタップすると、検索、おすすめのプレイリスト、ジャンルとムード、チャート、マイプレイリスト、マイソング、Spotifyアプリを開くといった項目が表示される。まずハズレのなさそうなヒットチャートのプレイリストセットしてみることにする。

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プレイリストが表示されるので、Todays Top Hitsをドラックして、1までもっていきドロップしてみた。セットされるとそのプレイリストの隣に数字が表示されるようになる。プレイリストにどんな曲があるかはタップすれば一覧表示され、それぞれ聴くこともできるし、同じように操作して1曲だけをプリセットに登録することも可能。

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ヒットチャートから1と2にセットして、3は自分で作ったプレイリスト、4はプレイリストジェネレーターで作成したもの、6にインターネットラジオ局をセットしてみた。セットしたものの削除はできなそうなので、上書きすればよさそうだ。ただし簡単に上書きができてしまうため、間違えないようにしたいところ。

自動で作ってくれるプレイリストジェネレーター

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SoundTouchアプリにSpotifyを連携させるとプレイリストジェネレーターば使えるようになる。過去や現在の巨匠、ノンストップラップ&ヒップホップ、フレッシュサウンド、ポップタスティック、エネルギッシュ、現在のフィーリングの6つのジャンルから選択する。邦楽には対応していないようだ。

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次に、アップ、お任せ、ゆったりとテンポを選択し、最後に20,50,100のトラック数を決めて実行するだけ。選択するのはたった3項目だけで簡単の作成してくれるのでとても便利だ。

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トラック数は50にしたらピッタリではなく、だいたいそれぐらいということのようだ。どんな曲を選んでくれたかはスクロールすると確認することができる。気に入らなければやり直すこともでき、良ければ保存して再生をタップするとSpotifyのマイプレイリストに登録される。

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プリセットに登録するときは、Spotifyにあるマイプレイリストからドラック&ドロップをする。再生中の画面にあるジャケット画像の右下に、小さくシャッフルとリピート再生の切り替えがある。これを設定しておけばSoundTouchアプリを立ち上げる必要もなく、SoundTouchのリモコンだけで楽しめる。

一般家庭ならSoundTouch 10で十分

BOSEのワイヤレススピーカーSoundTouchシリーズには、サイズの大きいSoundTouch 20やSoundTouch 30もあるけれど、SoundTouch 10で十分だと感じた。小さくてもパワフルで、よほど広くて防音設備がしっかりしている場所じゃなければ大きいサイズはいらなそう。大きいサイズを買う予算があるなら、複数(最大4台)のスピーカーを同時に接続することもできてしまうので、部屋ごとに置いてしまうのも良さそうだ。

SoundTouch 10の仕様で残念なところ

SoundTouch 10に登録したプリセットのボタンを押したとき、シャッフル再生の設定をしていても必ずプレイリストの一番初めの曲が再生されてしまうようだ。2曲目からはしっかりシャッフルされるので、何度もかかる1曲目を早送りをしたくなる。

それと、アプリでSpotifyを再生するときには通信速度に応じて音質を自動で調節してくれるのだが、SoundTouch 10からWi-Fi経由で再生するときには音質の選択ができないようだ。最高音質で再生されてしまうと通信データ量が多くなり、インターネットの通信速度が遅い場合には音飛びをしてしまいストレスになる。無制限で使えるDTI SIMをモバイルルーターに入れて試してみたところ、スマートフォンでは音質を調節してくれるので問題なく聞けるが、SoundTouch 10では聴くのは難しいかった。モバイル回線で聴く人は少ないと思うけど、通信速度が遅い場合にはWi-Fiではなく、Bluetoothで接続して再生するのが良さそうだ。

SoundTouchでストリーミングが快適に

SoundTouch 10は、Wi-Fiに対応しているのでBluetoothにいちいち繋ぐ必要なく、アプリだけで操作ができてしまうのがとても便利。また、プリセットに登録してある曲ならアプリを開かなくてもリモコンだけで楽しめてしまう。さらにプレイリストジェネレーターで新しい曲にも出会えたし、SoundTouch 10とSpotifyの組み合わせで、音楽ストリーミングがより快適に聴けるようになった。

公式サイト → BOSE

SoundTouch wireless music systems

 

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