「KIWAMI(極)2」対応のスマホケースなどアクセサリーまとめ

2016-12-22 11.27.25

FREETELのSAMURAIシリーズ「KIWAMI(極)2」を持ってみると、大きいのに軽くて薄い。自分の手にはとても大きく、落としてしまいそうで心配になる。専用のケースなど少ないけれどまとめてみた。

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「KIWAMI(極)2」のカラーはメタルシルバーのみ

「KIWAMI(極)2」のカラーはメタルシルバー1色のみとなる。出来れば何色かのバリエーションがあった方が良かったとは思う。見た目は「REI麗」をひと回り大きくしたようなもので、ほぼ一緒。デザインが良いのでそれを活かせるケースが欲しいところだ。

FREETEL純正 KIWAMI2用 フレキシブルケース クリア

FREETEL純正のクリアケース、素材は透明度が高く柔軟で着脱が容易なアクリル性樹脂クラリティを採用、ストラップホールも付いている。KIWAMI2のデザインは良いので、それをを損なうことなく保護してくれるシンプルなクリアケース。REIのフレキシブルクリアケースを使ったことがあるけれど、手にもった時にも滑りづらくて安心。KIWAMI2の発売日にはAmazonでは見つからなかった。

KIWAMI2 専用クリア TPU ケース ストラップ付

純正品よりも覆っている部分が多いクリアケースで、ストラップまで付属している。価格も安く予算をできるだけ抑えたいという人には良いかも。ただし発売前の商品となり、2017年1月25日入荷予定で予約受付中とのこと。見た目は純正のクリアケースの方がすっきりしていると思う。

FREETEL純正 KIWAMI2用 フリップカバー

FREETEL純正のKIWAMI2専用フリップカバー。カラーはブラックのみとなり、バリエーションがないのが残念。動画観賞用に便利なスタンド機能に、ICカードフォルダーもある。高級感のあるフェイクレザーで、インナーケースに丈夫でクリアなポリカーボネートが使われている。背面にはカメラレンズの穴があり、装着したまま写真も撮れる。シンプルな手帳型ケースを好むなら、厚みがなくかさばらなくてよいと思う。

KIWAMI2に対応した汎用手帳型ケース

オリスマが販売しているKIWAMI2に対応した汎用手帳型ケースは、富士山と松だけでなく、探すのが嫌になるほどたくさんの柄が用意されている。詳細な記載はないが、おそらく粘着式だと思う。カメラ穴はなく、スライド式で撮影するタイプになる。画像を確認するとクレジットカードサイズのポケットが2つあるようだった。人と違った手帳型ケースが良いなら、自分の好きな柄を探してみるのが良いだろう。

 

モバイルプラスが販売しているKIWAMI2に対応した汎用手帳型ケースは、オリスマの商品と比べるととてもシンプル。カラフルなものもあり、自分でデコりたい人にも向いている。粘着シートにはプラスティックケースを装着して使用することを推奨しているようだ。クリアケースも一緒に購入しておくのが良さそう。

どちらを購入したとしても、汎用手帳型ケースは使い心地の好き嫌いがあると思うので、期待しすぎないほうが良いかもしれない。

FREETEL純正 KIWAMI2用ディスプレイガラスプロテクター

ガラスプロテクターで定評のある旭硝子社「Dragontrail X」を採用。表面硬度9Hで割れにくく、キズや衝撃から守ってほしい人はこのフィルム。透過率90%以上のクリアガラスは、貼っていないかのようなクリアさ、380nm~600nmの青色光を低減するブルーライトカット機能もある。性能が良い分少し価格は高め。

FREETEL純正 KIWAMI2用TPUフィルム

ディスプレイ全体をしっかり覆う、高光沢処理をしたクリアなTPUフィルム。ガラスプロテクターよりも硬度はなく、ブルーライトカット機能もないシンプルなフィルム。価格は安く、KIWAMI2をきれいに保ちたい人向け。

PET製なのに強化ガラス並みの9H高硬度保護フィルム

柔軟性があり、ガラスフィルムのように衝撃を受けても割れない9H高硬度保護フィルム。防汚コーティングも施されていて、汚れがつきにくく、落ちやすい。指滑りもなめらかで、使用感は快適という。KIWAMI2は、周辺部が曲面となったラウンド仕様のため、保護シートを端まで貼ることができない。画面サイズよりも保護シートは小さい。純正品のガラスプロテクターよりも安く済む。

指紋や皮脂汚れがつきにくい非光沢タイプ液晶保護フィルム

表面はつや消しのマットな加工がされていて、指紋や皮脂汚れがつきにくい。光の反射(室内の照明や太陽光など)を軽減し、背景の写り込みなども防止する。光沢タイプとは違い指のすべりがなめらかで、タッチパネルの操作がしやすくなり、ゲームをするのに向いている。これも画面サイズより保護フィルムは小さい。

紙のような描き心地を実現したペーパーライク保護フィルム

表面の特殊加工により、紙に書いているような「カリカリというペンの感触」と描き心地を実現した保護フィルム。液晶のガラス面に書くときに「つるつるした感触」を改善したい方におすすめ。これも画面サイズより保護フィルムは小さい。

防気泡・防汚コート!光沢保護フィルム

高い透明度と光沢感で、保護フィルムを貼っていないかのようなクリア感のある光沢タイプの液晶保護フィルム。手触りを重視した非光沢タイプとは逆で、本来の発色を重視し、画像や映像を忠実に再現したい人向け。これも画面サイズより保護フィルムは小さい。

とにかく安い液晶画面保護フィルム

探してみた保護フィルムの中では一番安い、とりあえず張っておきたいという人向け。しかし無理に貼る必要もなく、KIWAMI2では耐久性のあるGorilla Glass 3を採用しているので、そのまま使っていても良いのではないだろうか。

対応アクセサリーはあまり増えなそう

KIWAMI2は発売されたばかりで、対応アクセサリーは少ない。個人的な見解ではあるが、これからもあまり増えなそうな気がする。純正品を使ってみるのが一番無難かもしれない。

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