POCKETALK(ポケトーク)S の専用ケースや液晶保護フィルム(画面保護シール)などアクセサリーをまとめてみました。指紋が目立つので、画面保護シールはさらさらタイプがおすすめ。
画面サイズの大きい新モデル「ポケトークS Plus」は別記事を参考に。
POCKETALK(ポケトーク)S のWeb限定カラー
一般販売されている POCKETALK(ポケトーク)S のカラーは、ホワイト、ブラック、ゴールド、レッドの4色。ソースネクストの公式サイトでは、4色以外にもメタルグレーとメタルグリーンの2色がWeb限定カラーとして販売されています。人と違ったものが良かったり、プリントサービスもあるのでプレゼント用としても公式サイトはおすすめ。
公式サイト:POCKETALK(ポケトーク)S
POCKETALK(ポケトーク)S クリアケース
シンプルなクリアケース。POCKETALK(ポケトーク)Sのカラーを活かしつつ保護したいならコレ。
POCKETALK(ポケトーク)S ドラえもん・ドラミちゃんケース
ソースネクストの公式サイトでは、ドラえもんデザインの保護ケースも販売されています。素材はプラスティックのハードタイプで、マットな質感。
公式サイト:POCKETALK(ポケトーク)S
POCKETALK(ポケトーク)S ほんやくコンニャクケース
ドラえもんデザインとして、ほんやくコンニャクに見立てた保護ケース。サンプル品を触らしてもらったのですが、厚みがあるシリコンケースでした。コンニャク感を再現しているために厚めに作っているようで、サイズ感は増します。その代わり保護力は抜群かも。発売は、2020年1月23日なので公式サイトを確認してください。
公式サイト:POCKETALK(ポケトーク)S
POCKETALK(ポケトーク)S 画面保護シール
純正の画面保護シール。とりあえず張っておきたい人向けかな。
POCKETALK(ポケトーク)S 反射低減画面保護フィルム
反射を低減する画面保護フィルム。タッチ感がさらさらで、指紋も付きにくいためおすすめ。純正品でないものでも、いろんなタイプの保護フィルムが販売されています。
POCKETALK(ポケトーク)S 充電クレードル
専用の充電クレードル。充電端子はType-Cのため、上下関係なく挿し込めるため必要ないと思うが、お店で使ったり使用頻度が多いところで活躍しそう。
POCKETALKシリーズ共通 ネックストラップ
POCKETALKのロゴが入ったシリーズ共通のネックストラップ。ストラップにしては高額のため、こだわりがなければ100均ので十分だと思う。
その他アクセサリーについて
収納ポーチなどアクセサリー類も販売されています。POCKETALK(ポケトーク)S 専用というわけではないけど、公式サイトで共通アクセサリーとして掲載されている。その他のアクセサリーなども、公式サイトで確認してみてください。
公式サイト:POCKETALK(ポケトーク)S
POCKETALK専用 グローバルSIM(2年)
POCKETALK(ポケトーク)S と、前モデルの W では内蔵型のeSIMが搭載されています。購入時には設定する必要はないのですが、2年後の期限切れになった時には、新たにグローバルSIMを挿入する必要がある。公式サイト以外でも販売されているので、購入しやすい方で良いと思います。
また、SIMなしのWi-Fiモデルを購入したけど、やっぱりグローバル通信が欲しい時でも、これを挿し込んで設定をすることで対応できます。
POCKETALK・ワイド延長保証サービス
ポケトークを購入してから、30日以内に加入できるワイド延長保証サービスも公式サイト以外で購入できます。ただし、公式サイト以外からの購入は郵送となるのでおすすめはしません。公式サイトならすぐに加入でき、ユーザー登録をすることでグローバル通信SIMの期間を3ヶ月延長してくれるメリットもあります。
それと、POCKETALK(ポケトーク)S の賢い購入方法も紹介しておきます。POCKETALK(ポケトーク)Sを購入すると、ソースネクストeポイントが10%還元され、3278ポイント貯まる。それがちょうどワイド延長保証サービスの価格になるので、後から無駄なくポイントを消化できそうです。
ただし新サービスのため、ポイントが使えるのは1月以降になるということ。ワイド延長保証サービスは、購入後30日以内の加入しかできないので、そこだけ注意。急ぎでなければ、ポイントが使えるようになってから購入するというのも良いかも。詳しい情報は、公式サイトで確認してみてください。
公式サイト:POCKETALK(ポケトーク)S
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