
AQUOS zero2 SH-M13 を安く買えるところはないか比較してみました。機種変更を検討している人は参考に。
AQUOS zero2 SH-M13 スマホセット価格比較
MVNO | 価格(税抜) | 備考 |
72,700円 | 発売記念特価 67,800円 4月1日の11:00まで 他社からの乗り換えで 5,000円OFF 対象オプション同時加入で 3,000円OFF | |
84,800円 | 3,550円×24回の分割にも対応 音声SIMとセットで5,000円ギフト券 |
AQUOS zero2 SH-M13 を取り扱っているMVNOは2社だけと少ない。魅力的なスマホだけれど高額なため、格安スマホで価格を抑えたいというニーズには合わないからだろうか。とはいえ、OCNモバイルONEなら、発売記念特価セールでかなりお得に購入できます。さらに、他社から乗り換える人は+5,000円の割引も適用される。ハイエンドのおサイフケータイが欲しい人は要チェック。
※価格は調査時のものとなります。キャンペーン期間等はリンク先を確認してください。
AQUOS zero2 SH-M13 端末のみ購入
端末のみの購入は少し割高で、各オンラインショッピングモールでも販売もしています。中でもAmazonが比較的安いようです。人によっては、よく利用するところのポイント還元率が高いときに購入するのが良いかも。
家電量販店のオンラインショップ
ビックカメラ.com | 115,170円(税込) | ポイント10%還元 実質103,653円 |
104,700円(税込) | 1,047円分ポイント還元 d払い対応 | |
115,170円(税込) | ポイント10%還元 実質103,653円 |
ビックカメラ.comとヤマダウェブコムは同額。ノジマオンラインは、初めから9%分値引きされていて、ポイントは1%が還元となるため、実質額は同じ。しかし、支払方法はd払いの選択ができるため、うまく使うことで一番お得に買えそうだ。在庫は残りわずかとなっていたので、確認してみてください。
SIMフリー版は「SH-M13」
AQUOS zero2 は、大手3キャリアで取り扱われていて、それぞれ型番で確認できます。ドコモ版は「SH-01M」、au版は「SHV47」、ソフトバンク版は型番ではなく「SoftBank」という表記。SIMフリー版「SH-M13」となる。キャリア版との違いは、DSDVに対応していてSIMが2枚入るところ。中古販売ショップやフリマでの購入をするときには、型番で確認すること。SIMがシングルスロットでも良いなら、特にシムフリー版にこだわることはない。
メルカリ:招待コード RVQFKN
最強のDSDV対応おサイフケータイ
SIMフリー版「SH-M13」は、DSDVに対応しているのが魅力。防水とおサイフケータイでDSDVにも対応しているスマホは少なく、ハイスペックなのは AQUOS zero2 以外にはない。性能がそこそこ高い OPPO Reno A もすべてに対応しているけど、急速充電には非対応で、人によってはOSが使いづらいというデメリットもある。AQUOS zero2 SH-M13 は価格が高いのがネックだが、他にはない最強のDSDV対応おサイフケータイとなる。
軽量でハイスペックなのが魅力
ハイスペックスマホの重量は、200gを超える重たいものが多く携帯性が悪い。それらと比べると約141gしかないため、長時間持っていても疲れにくいというメリットがある。ガチでゲームに取り組むならゲーミングスマホも良いけれど、一般的にはAQUOS zero2 SH-M13の方が負担は少なくおすすめ。普段使いも間違いなく快適になりそうだ。
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