crafstoフラグメントケースは薄型軽量!キャッシュレス派向けのミニ財布

crafsto(クラフスト)のフラグメントケースは、薄型軽量でも収納力があるミニ財布。カード数枚あればよいというキャッシュレス派の人には、スリムでスタイリッシュに決められるアイテムだ。

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crafsto(クラフスト)日本製の新ブランド

crafsto(クラフスト)は、2020年にオープンしたばかりの日本製レザーブランド。「FUTURE VINTAGE(10年後のビンテージをつくる)」をコンセプトに、永く使い続けられるよう「壊れにくく・修理しやすい」革製品を、熟年の職人さんが1点ずつ手作りで製造しているという。

それだけでなく「良いものを長く使う・修理しながら使い続ける」という体験をしてもらえるよう、永年無償修理保証というサービスまで提供しているのも凄いところ。ユーザーサポート体制も充実しているので、これから人気になりそうな注目の日本製ブランドになる。

公式サイト:crafsto(クラフスト)

Bridle Leather ブライドルレザー フラグメントケース

Bridle Leather ブライドルレザー フラグメントケースのレビューです。カラーはダークブラウン、カードホルダーが4つに、小銭入れポケットが1つのシンプルなミニ財布。一番厚みがあるところでも1.1cmと薄型で、重さは45gと軽量。コインケース以上の財布未満というような、丁度よいコンパクトさが魅力。

背面にはフリーポケット等はないシンプルな作り。表面にはブルーム(白いグリース)があるのがブライドルレザーの特長。使っていくうちに反対側のようなツヤのある感じになじんでいきます。サイズ感は、横向きにした方がわかりやすいかな。

サイズ感が分かるように、iPhone SE(第2世代)と並べてみました。販売ページでは意外と大きく見えるので参考になるかと思います。実際に手に取ってみると、イメージしていたサイズよりも小さくコンパクトでした。

上部にマチがあるため、少しだけふんわりとした厚みがある。ファスナーには、高級金属ファスナーのYKKエクセラが使われている。

下部には、控えめなcrafstoのロゴ。小銭入れに何もいれていなければ、とてもスリムな形状。

カードホルダーの内側には、コットンとレーヨンの混合生地を採用。革だけで作ると伸びて破れやすくもなるため、裏地でしっかり補強されている。

小銭入れの内側はキャメルカラー、丈夫なタンニン鞣し革(牛革)が使われている。マチが広く設けてあり、薄型でも収納力があるのも特徴。両手で大きく広げれば7cmほど開き、取り出しや中身の確認にも使いやすい設計。

オリジナル製品箱には取っ手が付いていて、製品と同じ素材が使われているのもおしゃれなところ。こういった細かなところがあるとプレゼントされてもうれしい。

小銭入れの収納スペース

小銭入れポケットに、カギと形の違うコインを12枚入れてみました。

全部入れても、まだまだスペースがあります。収納力は高く、入れようと思えば結構な額が入りそうな感じ。ただし、あまり入れてしまうとスタイルが悪くなるなので、少額にとどめておきたいところ。

個人的には、小銭入れはキーケースとして使うのが良いと思う。マチが広く取り出しやすいし、鍵の収納スペースとしても悪くない。小銭が出たときには、毎日取り出して貯金箱に貯めておくとスリムに保てそうだ。

カードホルダーの使用感

カードホルダーに、クレジットカード、ポイントカード、銀行のキャッシュカード、免許証を入れてみました。一番下のホルダーだけ、1mmほど浅いようです。

4枚入れるとカードの厚みのせいで少しゆがみます。どうしても必要なカードでなければ、2枚ぐらいに収めておいた方がスリムな感じを保てそう。

いろいろ試してみた結果、カード2枚と予備としてお札を1枚入れておく使い方で落ち着きそうです。一番上のスロットは取り出しやすいので、よく使うクレジットカードを収納。2段目に銀行のキャッシュカード、もしくは交通系ICカード。3段目に4つ折り(3つ折りも可)のお札がぴったりと収まる。

車を運転する人なら、免許証+ETCカードもしくはガソリンスタンドの会員カードなどを入れて車専用のフラグメントケースとしても良さそう。キャッシュレス化して財布を持ち歩かなくなると、免許証を忘れてしまうことがある。小銭入れポケットに車のカギを入れておけば、必ず持っていくので忘れることもなさそうだ。

ブライドルレザーの手入れ

ブライドルレザーの手入れについて、購入からしばらくはオイルケアは不要。柔らかい布で乾拭きするぐらいで問題ない。初めからクリームやワックスを使用すると、表面にくもりが出てしまいツヤを落とす可能性があります。特に内側のバケッタレザーは油分などが浸透しやすく不用意にクリーム・ワックス等を与えるとシミの原因になる。

革の表面がカサつき始めたら、革の栄養補給を目的としたクリームを使用する。クリームは、乳化性または油性の無色のものが好ましい。汚れ落としの成分を含む製品の使用は控えること。クリームは直接革に付けず、ごく少量を布(綿100%柔らかい布)にとって馴染ませ、革表面に薄く均等に延ばすように全体に塗り込んで拭きあげる。

フラグメントケースの種類

crafsto(クラフスト)では、異なる素材のフラグメントケースも製造しています。

フラグメントケース
比較表
Bridle Leather
ブライドルレザー
Shell Cordovan
シェルコードバン
NEBRASKA
ネブラスカ
サイズ外寸=横幅14×縦幅8×最大厚み1.1㎝
重さ約45g
本体素材ブライドルレザー(牛革)シェルコードバン (馬革)ネブラスカ(牛革)
内装素材タンニン鞣し革(牛革)、コットンとレーヨンの混合生地
ファスナーYKKエクセラ
機能カードホルダー×4 小銭入れポケット×1
カラーブラック
ダークブラウン
ネイビー
ブラック
ダークコニャック
No.4(受注生産)
ブラック
ダークブラウン
ライトブラウン
ネイビー
価格17,820円31,350円16,940円

形は共通で、素材と色のバリエーションが違うくらい。製品ごとに特徴的なエイジングを楽しめるので好みの問題もある。

  • ブライドルレザー:ロウが塗り込まれた牛革で使っていくうちにツヤが出てくる
  • シェルコードパン:希少価値のある馬革で強度があり光沢や手触りの良さが持続する
  • ネブラスカ:シュリンクレザーで表面に凹凸のあるシワ加工を施した柔らかい雰囲気がある

※記事作成時の情報になります。フラグメントケースの種類に変更があるかもしれません。正確な情報は公式サイトを確認してください。

公式サイト:crafsto(クラフスト)

永年無償修理体制というのも魅力

crafsto(クラフスト)では、「良いものを永く使う体験」と「修理しながら使い続ける体験」をご提供するために、お客様が製品をご購入後、永年にわたって無償修理を承ります。

パーツ交換等は有償になるようだけれど、永年無償修理体制というのは凄いところ。壊れにくく修理しやすい製品づくりを構想しているようで、品質に自信があるからこそなのでしょう。

修理保証の内容の一部は以下のようなもの。

  • 縫製箇所のほつれ直し
  • のり剥がれ部貼り直し
  • ファスナー引き手取り付け
  • 金具打ち直し
  • ホック交換
  • コバ塗り直し(10cm以内)
  • キーケース金具交換(金具パーツ代は有償)
  • ジッププル作製交換

ファスナー破損や皮革の破れなど、通常の修理方法で難しい場合は有料での対応になる場合があるとのこと。修理についての流れなどは公式サイトを確認してください。

公式サイト:crafsto(クラフスト)

crafsto(クラフスト)店舗兼工房

crafsto 蔵前店〒111-0055
東京都台東区三筋2丁目14-1
定休日火曜日、水曜日(年末年始を除く)
営業時間12時〜19時(予約制)
公式サイト
(ECサイト)
crafsto(クラフスト)
2万円以上の購入で送料無料

製品を実際に手に取ってみたいときには、店舗兼工房となる「crafsto 蔵前店」にて確認できます。

ただし「蔵前店は、工房一体型の店舗のため三密になりやすい環境であり、お客様の安全を第一に考え、オープン後当面の間は「完全予約制」での営業とさせていただきます。」とのこと。

事前予約を、製品ページの「来店予約する」から進み、日時と時間を選択する必要がある。予約は面倒だけれど感染症対策を考えると良い取り組みだと思う。それに来店すると、ブライドルレザーで作ったスマホスタンドを全員にプレゼントしてくれるようです。※数に限りがあるため無くなり次第終了。来店しても購入は必須ではないため、東京近郊に住んでいる方は事前予約をして伺ってみてはいかがでしょう。

公式サイト:crafsto(クラフスト)

品質の良い製品を製造しているだけでなく、永年無償修理体制というユーザーに寄り添った運営をしているので、今後の展開が楽しみなブランドです。

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