遂に理想のキャプチャソフトを見つけた、あきら(@akrwnet)です(^v^)
以前から、調子の良いキャプチャソフトがないものかと思っていたのでが、なかなか良い物が見つからないという状況でした。
フリーキャプチャソフトなので検索してみたり、ブラウザの拡張機能などでもいろいろありますが、決定的なコレ!と言うのもはなかったです。
しかし、いろんなブログを拝見していると、これはどのツールを使っているのだろ?と思うことはあります。
一番見やすい画像キャプチャを使っているなぁ~と思ったのが、おつぱ( @OZPA )さんのブログ
このブログで利用している画像はとても見やすく、同じようにしたいなぁ~と思っていたのですが、どうやらMac専用のSkitchというツールを使っているようです。
なので一時は諦めていたのですが、ないわけはないですよね。
できないことはないと思っておいたほうがよい!解決策はかならずある!はず・・・
MacがSkitchならWindowsではScreenpresso
WindowsでもSkitch同様の機能を持つキャプチャソフトがないかと調べてみたところ、こんな記事をみつけました。
おぉぉぉ~これは!!
Screenpresso スクリーンプレッソと読むんですかね?
自分が求めていたものでは!と思い早速導入して見ることにしました。
枠で囲ったところを強調したい時に便利!
自分がscreenpressoを導入してしたかったことというのは、枠で囲ったところを強調できるようにしたかったのです。
こんなキャプチャ画像を
こんな感じにしたかったのです。
とにかく見やすい画像を作成するには便利すぎるscreenpressoですね。
なんとも気に入ってしまいました。
画像の加工方法は意外と簡単
キャプチャソフトのキャプチャをするので、ここからはBaidu IMEを利用してます。
まずは起動させると左下にキャプチャとあるでクリック
すると、指定領域の選択が出てきます。
全画面や自動スクロールを使ってスクリーンショットにも対応しているので、縦長のページもキャプチャすることが可能です。
こ~んな長いのもOK!
編集したい画像にマウスポインタをあわせて、下にある編集をクリック
選択範囲ツールを使って強調したいところを囲います。
デフォルトの設定では、赤枠になっているので設定を変える必要があります。
選択した範囲を右クリックすると描画オプションが出てくるのでこれで設定をします。
この時に選択範囲外で右クリックをしても描画オプションは機能しないので注意です。
このように描画オプションが薄くなってしまうので選択できない状態になります。
デフォルトは赤なので、色を黒にし、塗りつぶしを50%にしてみました。
最後に既定値を設定しておけば次に使うときにも、この設定をを選択することができるのも便利な機能ですね。
このScreenpressoは手放せないソフトになりそうです。
有料のプロ版もあるのですが
プロ版との機能比較はこんな感じ→Screenpresso PRO – Screen capture
無料でも十分使えますね♪
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