富士山を一望できる静岡の観光名所「三島スカイウォーク」

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静岡県三島市に新しい観光スポット「三島スカイウォーク」という日本一長い歩行専用の吊り橋ができた。正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」というようで、全長が400mもある。

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3つの日本一を楽しめる

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「日本一高い富士山・日本一深い駿河湾・日本一長い三島スカイウォーク」の3つの日本一を一度に楽しめるというコンセプト。三島スカイウォークは地上からの高さ最高70.6m、渡っていると左手に三島の街越しの駿河湾の景色が眺められ、前方左側に富士山の麓から一望できる。写真では雲がかかっていて小さく見えるが実際に見るともっと大きく見える。

三島スカイウォークを渡ってみる

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入場料は大人1,000円(中高生500円、小学生200円)2枚購入してみたら柄の違うチケットをくれた。このチケットは入場口と、渡り切った先から帰ってくるときにも何故か提示する必要があるようなので、なくさないように。

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入場口付近からは何の景色も見れないのでうまく作っているなと思う。入ってみてからのお楽しみ感があるといった方が良いだろうか。

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スカイウォークの手前にちょっとした階段があり、展望台になっている。ここからだと吊り橋の構造が一目瞭然。混んでなければ一緒に行った人が渡っているところを、ここから写真や動画でとってあげるのもよさそう。

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吊り橋の手前はかなり広く、MISHIMA SKYWALK 400mというオブジェがあり記念撮影が行われている。富士山がきれいに見える位置になり、写真を撮るには絶好のポイント。ちょっと引き気味でスカイウォークが入るようにとっても良いかも。

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近くによると吊り橋のでかさが分かる。一つの主塔で約80tもの鉄を使っていて、直径約1.4m、厚み23mmの円形鋼管を曲げて作っているそうだ。65m/sの強風でも耐えられるような設計だったり、1㎡当たり200kgの人の重さが満載しても安全な設計で、2100人乗っても大丈夫なように作られていそうだ。

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平日の昼過ぎだったので比較的空いていたと思う、混雑せずにスムーズに進んでくれた。みな写真を撮りたがるので、混雑時にはどうなっているのだろう。立ち止まると揺れているのが分かるが恐怖を感じるほどの揺れではない。天候は穏やかであっても端の上では風が強く冬場には手袋をするなど暖かい格好で行った方がよさそう。

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端の中央は網目になっていて下が覗ける。網目は細かいので物を落とす心配もなさそう。下が見れないと怖がっている人もいたが、そういう人はまれでほとんどの人が安心して渡れる作りになっていると思う。恐怖体験したい人には残念なほど、安心感があり不安要素は全くない。

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全長400mある中間地点にはケーブルの大きな接続部があり、どのくらい進んだか目安になる。当日は寒かったので、トイレに行きたくなった。渡った先にはトイレはあるが売店などはなく、自動販売機がある程度。トイレの裏側に隠れているので少しわかりづらい位置にある。

橋を渡った先の北エリアには何がある

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吊橋のメインケーブルの端を固定しているアンカレイジの上が展望台になっている。ここは景色を見るというよりも橋の構造を楽しむものか。主塔の下にある小屋はトイレになっていて奥に自動販売機がある。

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丘側を少し登らなければいけないが、北側にある展望デッキからの景色。

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展望デッキの向かい側に屋根の付いた手押し車が置いてある。ウッドチャームがおみくじ感覚で一枚200円で売られていて、お金を入れて好きなものを一枚引く。

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ウッドチャームには花の種が付いていて、それを橋の上から投じて花を咲かせようというものらしい。

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黄色いシールで花の種が張り付けられている。これは持ち帰り、穴をあけてキーホルダー的な使い方をしても良いそうです。

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裏側にはメッセージが書かれている。他にも「SUN 太陽」など書かれているものがある。

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ウッドチャームの置いてあるところから下は「Kicoro森」というようで、卵型の木のオブジェが至る所に飾られています。あちこちにあり、いろんな表情をしているので探してみるのも面白いかも。

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中にはカラフルな扉もあり、開けるとメッセージが書いてあるようです。ピンクの扉があったのは見たけれど開いてメッセージが書いてあるとは知らなかった。他にもいくつかあるようです。

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帰り際にウッドチャームを投げてみました。投げるとクルクル回りながら落ちていき、風に流されてしまうので狙って落とすのは難しそう。谷側(海側)から風が吹いてくるので、山側にたくさん落ちているのが分かった。行きには気が付かなかったものが、帰りにはたくさん落ちているのが分かり、ちょっと楽しめた。

スカイガーデンのいちご大福がうまい

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お土産や軽食があるショップ「スカイガーデン」にはお金を払はなくてもいける無料ゾーン。大きな施設ではないが気軽に立ち寄れるスペース。

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温室の様な作りになっていて、中には花のシャンデリアが飾られている。スペースは広くないのだけれど、上部だけ全面鏡張りになっているのでたくさんの花が飾られているような錯覚に陥る。花の数はそれほど多くないのに、良く作られた空間マジックと感心してしまった。

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中にはお土産品の他、ピザ生地に具を入れ揚げたパンチェロッティやスムージー、トマトや地元野菜のお店もある。

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それと「いちごプラザ大福や」があり、そこで大粒のいちご大福を買ってみた。

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開けてみるとほんとに大きい。白あんのいちご大福なのだけれど、今まで食べたいちご大福の中で一番おいしかった。大抵あんこの甘さにいちごが負けてしまうところだけれど、これはそんなことなく同じ程度甘くてビックリした。また食べたいと思うほどおいしかったです。

SKYWALK COFFEEとチーズタルト

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SKYWALK COFFEEという看板で、ソフトクリームやコーヒー紅茶、チーズタルトを扱っているお店が駐車場に面してある。帰りの車の中で飲もうかとコーヒーとチーズタルトを買ってみた。

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コーヒーはまずいわけではないが、苦みが強いだけでコクがもう少し欲しいと思った。セブンイレブンのセブンカフェでアイスコーヒーを押しエスプレッソを作り、お湯で濃さを調節する方が個人的には好き。しかしカップのデザインはよく、特にカップスリーブがおしゃれ。チーズタルトはチーズケーキをイメージしてくれれば味は想像できるかも。

橋の実物大や模型も飾られている

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トイレ近くの展示スペースには縮尺模型があり、どのような立地に建っているのかが分かりやすい。建設前からの航空写真も展示してあり、よくここまで作ったものだと感心した。総事業費は約40億円掛かったそうだ。実際に橋と同じ物で作られている模型設置してあるので、橋を渡らない人でもどんなものかを感じることができるかも。

三島駅からバスでも来れる

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駐車場は400台収容できるので、マイカーやツアーバスなどで来られる方が多いようだが、三島駅からバスも出ているようでバス乗り場があった。

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車で来る時にはSKYWALKの看板が目印になる。

車イスやペットカートの貸出あり

歩行幅は1.6mと車イス同士がすれ違うことのできる幅に設計されている。ベビーカーでも通行できるようだ。ただ冬は寒いと思うので防寒対策をしっかりしてからの方がよさそう。また車イスやペットカートの貸出もしてくれるという。小型犬用カートで幅70cm以下で頭まで隠れるタイプのカートの場合は持ち込み可能。ゲージやバッグ、抱っこでのペット通行はできないとのこと。

また、雨が降っているときなど傘をさして通行することはできず、カッパの着用になるなどの注意点もある。そのほか営業状況など、詳しくは公式ホームページで確認してみてください。

日本最長400mの人道吊橋「三島スカイウォーク」。伊豆と箱根の中間に位置する観光施設です。橋の上から見える絶景をお楽しみください。
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