TONEモバイルの500kpbs〜600kpbsという通信速度で何ができるか

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TSUTAYAのスマホ TONEモバイルでは、料金が安い代わりに通常500kpbs〜600kpbsの通信速度しか出ない。しかしこの速度でもほとんどのことができるので、十分という人も多いと思う。

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500kpbs〜600kpbsの速度はデメリットか?

500kpbs〜600kpbsの通信速度しか出ないとデメリットのように見えるが、逆に通信料金を安くする工夫なのでメリットととらえていいと思う。一般的な格安SIMでは、通信制限がかかったり低速モードに設定すると200kpbsの速度しか出ない。それと比べると数字的には倍以上の速度になり使い勝手は良くなる。速度に物足りなかったらオプションで高速チケットを購入することもできるので、ライトユーザーであれば十分かもしれない。

実際にどのくらいの速度が出るのか

TONEモバイルのオリジナルアプリマイプランには、通信速度を測れる機能もある。実際にどのくらいの速度が出ているのか試してみた。

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14:28に計測してみたところ平均速度が248.3kbpsという結果になった。3回の計測のうち一番初めだけ500kpbs〜600kpbsに近い速度が出たけれど、2回目3回目は遅かった。

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次に19:39に計測してみたら、平均速度が150.7kbpsというとても残念な結果となった。3回とも遅くこの速度だとかなり使い勝手が悪くなる。

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そして23:30に計測してみると、平均速度が847.7kbpsと今度は逆にすごい結果が出た。一番初めに至っては1.2Mbpsという速度でこれだけ出てくれると、Webの閲覧は快適に見れそうだ。

通信速度は、他ユーザーの通信状況や通信環境に影響されるものになる。もう少し安定して出てくれると良いのだけれど、混雑時でなければ500kpbs〜600kpbs以上の速度が出るようだ。

高速チケットを購入しなくても動画も見れる

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「YouTubeアプリを開くと、ご利用のアプリを高速モードでご利用になるには、高速チケットが必要です。購入しますか?」と表示される。チャージ料金として1GB 300円というのは、他の格安SIMと比べるとかなり安い。しかし必ずしも購入する必要はなく、通常速度でも動画を観れなくはない。

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通常速度でYouTubeを観ようとすると読み込みが遅くストレスになる。そこで、画質を一番低い144Pに設定する。やり方は右上にある縦に並んだ3つの点でメニューを開き、画質をタップして変更する。画質はかなり悪くなるけれど止まることなく再生することができた。ただしあまり観すぎてしまうと制限されてしまうのでほどほどに。

パケット使い放題(容量無制限)です。
ただし、短期間における大量通信や長時間通信は制限させていただく場合があります。

※帯域切替対象となる利用量(上り・下り合計):A:1日あたり300MB、またはB:連続する2日又は3日間において合計300MB

高速モードで通信量を節約したいときにも、低画質にすることでより長い時間楽しむこともできそうだ。

音楽ストリーミングは無理と思っていい

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音楽ストリーミングサービスのSpotifyで音楽を再生しようとしてみたところ、どうもうまく再生できない。他のインターネットラジオも2つほど試してみたけれど、音楽ストリーミングに関しては何か制限がかけられているのかもしれない。ちなみに「TONE m15」の端末に元から入っているラFMジオアプリの場合はインターネット環境は関係ないので、オフラインでも聴くことができる。ただしイヤホンがアンテナ代わりになるため、イヤホンがないと聴けない。

高速モードはアプリごとに設定できる

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高速チケットは31日間で2回までしか購入できない。一月で2GBだと少ない少ないという人も多いと思うけど、TONEモバイルではアプリごとの設定が可能になっていて節約できる。高速モードを使いたいアプリだけ設定しておけば、余計なデータを使用することなく便利に使える。また1日の容量、1か月の容量を設定できる機能もある。自分でどのように使うか管理しやすく、それぼど消費せずに使えるかもしれない。

Wi-Fi環境をうまく使おう

500kpbs〜600kpbsの速度なら、普通に使っている分には高速チケットは必要ないだろう。通常の速度が出ないことがあったとしても、電話やメールなどは問題なく使えると思う。もし使いすぎてしまい、通信制限にかかってしまったとしても電話の速度は維持してくれるそうだ。自宅にWi-Fi環境がない家庭でも、コンビニやマクドナルドなどでフリーWi-Fiが使えるのを知っておくと良い。アプリのアップデートなどはWi-Fi環境があった方がスムーズだ。

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