シャアvsアムロ再来!?映画「名探偵コナン純黒の悪夢」はガンダムコラボだ!

劇場版 第20弾『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』では、公開した土日で観客動員数90万人、興行収益12億を超えたそうです。初日2日間ではシリーズ最高成績でメガヒット確実!そんなコナン映画にはもっと楽しく観れるガンダムネタが仕込まれていた。

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赤井秀一と安室透

名探偵コナンの中では、FBI捜査官の赤井秀一役に声優の池田秀一さんが起用されている。ガンダム世代であれば声を聴いただけでシャアの声の人だとわかるはず。もう一人、私立探偵として活躍する安室透は、実は公安警察で本名は降谷零、また黒ずくめの組織でバーボンというコードネームの3つの顔を持つ。このキャラクタ―の声は、ガンダムではアムロの声を担当している古谷徹さんだ。

初めは何も気にしないで見ていたが、安室でアムロってわざととしか思えない。よくよく見てみると安室透と古谷徹、漢字は違うがトオルが一緒。本名の降谷零というのは、古谷徹の降谷とアムロ・レイの零を合わせてるってことなんだ。赤井秀一の場合、池田秀一とこちらは漢字も一緒で、名字の赤井は赤い彗星ってことなんですね。

シャアとアムロの戦闘シーン

映画の中で観覧車の上で赤井秀一と安室透の格闘シーンがある。今ここで戦わなくてもいいでしょってタイミングで争っていたわけですが、観ているとシャアとアムロの戦闘シーンがよみがえってくる。ガンダム世代の人が見ると違った意味の感動があるかもしれない。正直、声が一緒だなとは思っていたけれど、ここまで露骨にネタとして仕組まれているのには、このシーンを見るまで気が付かなかった。若い世代には全く分からないネタだろうし、いったいどれだけの人が気が付くのだろうか?個人的には、Zガンダムの時にシャアとアムロが再開した時ぐらいの感動があった。

二人のカラーは赤と白

画像は単行本の表紙だけれど、今回はカラーがテーマのようでこれを見てもわかる通り、赤井秀一の背景は赤、安室透の背景は白になっている。やっぱり赤い彗星のシャアは赤で、ガンダムはジオン側から白い悪魔と呼ばれていたので、アムロは白というイメージなのだろう。そういえば映画冒頭でカーチェイスをしているシーンでも、赤井秀一は赤いスポーツカー、安室透は白いスポーツカーに乗っていたと後から思い出した。

カミーユ・ビダンもいるらしい

Zガンダムのパイロットであるカミーユ・ビダンの声優をやっていた、飛田展男さんも共演しているようだ。公安の捜査官で安室の部下となる風見裕也の声で出演している。まじめなキャラで気が付かなかったが、もう一回観たときには注意して聴いてみたい。名前も風見裕也とカミーユをかけているようだ。

古谷:安室透と赤井秀一は、もともと魅力的なキャラクターですが、この作品では、さらに3倍魅力的になると言っておきます。ぜひ楽しみにしてほしいです!

劇場版『名探偵コナン』が「通常の3倍」観たくなる奇跡の対談!――劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」』インタビュー

ガンダム世代はより楽しめる

名探偵コナンは大人も十分に楽しめる映画で、逆に子供が見て分かるのか?と思うぐらい複雑な気がする。いろんな世代で楽しめるのというのは、観客動員数や興行収益のすごさが物語っている。普段コナンをあまり見ない人でも、ガンダム世代の方なら違う意味でも楽しめると思う。もともと原作者の青山剛昌さんはガンダム好きと公言しているらしく、他にもいろいろ組み込んでいるようだ。

参考:ここ最近の名探偵コナンはガンダムパクリ過ぎwww

しかし、赤井秀一は15年ぐらい前に登場しているらしく、作者はいつごろからアムロとの対決を計画していたのだろうか?今後の展開も気になるところだ。

スカパーで黒ずくめの組織の予習ができる

スカパーでは「劇場版 最新作「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」公開記念として、アニメシリーズから劇場版まで、黒ずくめの組織にまつわるエピソードを一挙放送!黒ずくめの組織の秘密に迫るまたとないセレクション。劇場に行く前にスカパーで予習しよう。」という【黒ずくめの組織 大特集】をしている。映画の内容をより楽しむために、これを見てから行くのも良いかもしれない。

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ちなみにスカパーのアニメを確認してみたら、コナンだけでなく【機動戦士ガンダム THE ORIGIN 特集】もやるようだ。

※放送内容は記事作成時の情報です。

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