360°音が広がる筒形スピーカー「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」

SoundLink Revolve Bluetooth speaker

BOSEの新製品「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」を借りたのでレビューします。筒形で省スペース、向きを気にしなくていいし置き場所に困らないぞ。

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「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」の外観

SoundLink Revolve

本体サイズは、82 mm W x 152 mm H x 82 mm D。写真では円柱に見えるけど、若干下が広い円錐台になっている。重量は670gあり、見た目よりもしっかりした重さで安定感がある。防水性にも優れたIPX4の防滴仕様。完全防水ではないため、水没はNG。

Revolveの入力端子

360°つなぎ目がないアルミニウムボディで、一部にMicro-B USB端子と3.5 mm外部入力端子があるだけ。デザイン性がよく、どこに置いてもマッチしてくれそうだ。

Revolveの操作ボタン

上部は、柔らかいシリコン素材。操作ボタンは時計回りに、電源、AUX、音量+、マルチファンクション、音量-、Bluetoothと並んでいる。初回起動時には+か-で言語を選択し、マルチファンクションボタンを長押しする。Bose Connectアプリを使うと、ほとんど触らなくても済むかも。

Revolveの底面

底面にはユニバーサルマウントがあり、三脚に取り付けることもできる。その隣の四角い枠は、別売りの充電用クレードルとの接触面になる。

Revolveの同梱物

同梱物は、USBケーブル、USB電源アダプター、説明書。使い方は、Bose Connectアプリから取扱説明書を見たほうが分かりやすいだろう。

12時間の連続再生が可能

製品ページには、満充電で最大約12時間の連続再生が可能と書いてある。実際にどれだけの時間再生できるか試してみると、4時間再生しても残り90%、8時間で80%、13時間で70%と表示されていた。再生音量は低めであれば、12時間の再生は余裕で、30時間以上も再生できた。「SoundLink Color II」よりも電池残量は表示は正確のようだ。電池残量の確認は、Bose Connectアプリか、電源ボタンの長押しで音声アナウンスしてくれる。

最大音量でも、約2時間ほど音楽再生して検証してみた。結果、電池残量は50%と表示されて、最大音量でも約4時間ほどの再生ができそうだ。サイズの大きい「SoundLink Revolve+」と比べると、最大出力が少ないため長く再生できるようだ。

Bose Connectアプリで出来ること

Bose Connectアプリ

Bose Connectアプリでは、曲の再生や停止、曲送りや曲戻し、音量調整、電池残量の確認、自動オフタイマーの設定、音声ガイドのオンオフ、音声ガイドの言語選択など、本体を触ることなく操作できる。本体で操作したいときは、Bose Connectアプリ内にある取扱説明書で確認するとよい。Bluetoothで接続されていれば、本体の電源が切れていてもアプリ側から起動できたり、音楽を再生しているデバイスが違っても操作可能。Bose Connectアプリは、説明書も見れるリモコンと思ってよいかも。

三脚を取り付けてみた

Revolveに三脚

足が自由に動くフレキシブル ミニ 三脚を取り付けてみた。本体重量は軽くはないので、写真のような使い方だと、ミニ三脚では少し不安定。しかしこの三脚はフレキシブルなので、ポールに巻き付けたり、ぶら下げたり、しっかり固定してあげればいろんな使い方ができそう。360°音が広がるから向きを気にしなくてよいのがメリットになる。

充電しながらのAUX接続はNG?

Revolveをステレオケーブル聴く

テレビの音声を、3.5 mmステレオ オーディオケーブルで接続して再生してみたところ、違和感のあるノイズが入る。「SoundLink Color II」で試したときは問題なかったので、自分の環境のせいではなさそう。しかしUSBケーブルは外すとノイズはなくなったので、充電しながらオーディオケーブルでの再生には向かないようだ。

PCやiPod touchで試してみると、充電しながらでも問題なかった。再生するデバイスにより影響があるのかもしれない。バッテリーの持ちが良いので、ノイズが出るようなら充電を外せばいいし、Bluetoothで聴くことの方が多いのでそれほど重大な不具合ではなさそう。

「SoundLink Color Bluetooth speaker II」と比較

RevolveとCollar Ⅱ

同じ時期時発売された「SoundLink Color II」と比べると、デザイン性は「SoundLink Revolve」の方が圧倒的に良い。しかし持ち運びやすいのは、全体がシリコンで覆われていてる「SoundLink Color II」で、重量が130gも軽い。

音質を比較してみると、360°サウンドの「SoundLink Revolve」方が音の広がりが良く、若干クリアな気がする。とは言え「SoundLink Color II」が悪いわけではなく、これで十分という人は多いだろう。

価格で比べると「SoundLink Color II」のほうが圧倒的にコストパフォーマンスがいい。購入の決め手は何がしたいかだろう。気軽に持ち運びたいなら「SoundLink Color II」がおすすめ。追加機能として、360°のサウンド、ユニバーサルマウント、クレードル充電(別売)、パーティーモード(2台必要)を使いたいなら「SoundLink Revolve」となる。

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デザイン性の良いポータブルスピーカー

シームレスなアルミボディに、上下には手触りの良いシリコン素材が使われていて衝撃にも強い。若干タンブラーぽいけれど、機能性とデザイン性ともに優れたポータブルスピーカーだ。カラーはラックスグレーとトリプルブラックの2種類が用意されている。

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