使いやすくデザイン性も抜群!上質なノートパソコンSurface Laptop

Surface Laptop

Microsoftより、Surface Laptop(サーフェス・ラップトップ)を借りたのでレビューします。これまでに発売されていたSurfaceよりも、使いやすいノートパソコンに仕上がっていてかなり好印象だ。

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Surface Laptopのスペック

  • OS:Windows 10 S
  • ディスプレイ:13.5 インチPixelSense™ディスプレイ
  • CPU:第 7 世代 Intel® Core™ i5-7200U
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:SSD (mPCIe) 256GB
  • 駆動時間:ビデオ再生最大 14.5 時間
  • 重量:約1.25kg

Surfaceは価格が高いイメージだけど、お借りしたSurface Laptopの構成なら、そこまで価格が高くなくコストパフォーマンスは良い。使いやすく優れた性能で買って損はないだろう。カラーは、プラチナ、バーガンディ、コバルトブルー、グラファイトゴールドの4種類あり、デザイン性も抜群。さらにハイグレードなインテル® Core™ i7プロセッサーを搭載したモデルは、近日発売予定と記載があった。

Surface

Surface Laptopの外観レビュー

Surface Laptop天板

レビューするカラーはプラチナ。質感の良い天板には、シンプルにMicrosoftのロゴがあるだけ。カラーが、バーガンディやコバルトブルーだと存在感が際立ちそうな気がする。

Surface Laptop底面

底面はネジやつなぎ目などが一切ない優れたデザイン。すべり止めとなるシリコン素材が4つ付いているだけ。ヒンジ側には通気口があるけれど存在感はそれほどなく、シンプルなデザインを損ねない。

Surface Laptop

タッチパネル対応の13インチのディスプレイは、とても鮮やか。キーボード部分には高級素材 Alcantara を使用していて、パームレストが柔らかく質感が良い。ノートパソコンなのに、Surface Proのタイプカバーが付いているような見た目になっている。

Surface Laptop右側面

右側面には、Surface Connectがあるだけ。その隣にある色の変わったカバーみたいなところは、開くわけでもなく機能はない。ちょうど内臓スピーカーの位置にあるので何か関係があるのかも。

Surface Laptop左側面

左側面には、USB 3.0、mini DisplayPort 、3.5 mm ヘッドセット ジャック。こちら側にも内臓スピーカーの位置に質感の違うものがある。写真ではディスプレイが最大角度になっていて、タッチペンで描いていてもこれ以上開き過ぎるということはない。

Surface Proのタイプカバーよりも使いやすくなった

Surface Laptopキーボード

Surface Proののタイプカバーと比べると、全体の奥行きがあり広い。そのためキーボードのサイズは同じでも、パームレストが広くタッチパッドも大きくなって使いやすくなった。設定→デバイス→タッチパッドで、3本指ジェスチャや4本指ジェスチャの動作を指定して使いこなすこともできる。タイピングもしやすく、バックライトが3段階で調節可能。

スリープからの復帰がめちゃくちゃ早い

Surface Laptopは閉じている状態から、指1本だけでも軽く開くことができ、かなり扱いやすいと思った。さらに、閉じてスリープにした状態から、開いた時の復帰がめちゃくちゃ早いのにも驚かされた。Windows Helloの顔認証を登録しておけば、開いたとたんに使えるというハイレスポンスなノートパソコンになる。片手で開閉可能でスリープからの復帰が早いとなると、使い勝手の良さは想像できるでしょう。

電源ボタンの位置が特徴的

Surface Laptopの電源ボタン

電源ボタンの位置が特徴的で、Delキーの隣にある。ここにあると、タイピングをしているときに間違えて押してしまう人もいるという。スリープからの復帰がめちゃ速いのでそれほど問題ないと思うけれど、設定で無効化してしまえば解決する。電源とスリープ→電源の追加設定→プラン設定の変更→詳細な電源設定の変更→電源とボタンカバー→電源ボタンの操作がデフォルトではスリープ状態になっているのを「何もしない」にするだけ。

サウンドも楽しめるキーボード内臓スピーカー

迫力のサウンドを実現する Dolby Audio Premium サウンド対応 Omnisonic スピーカー が、キーボードの中に埋め込まれている。立体感のある音が出ているのだけれど、はじめはどこから音が鳴っているかわからなかった。どうやらEnterキー辺り(その反対側も)の奥にスピーカーが内蔵しているようで、耳を当てるとしっかりそこから音が出ているのが分かった。Surface Laptopは音まで良いので、映像コンテンツも快適に楽しめそうだ。

Surfaceペンは天板にくっつく

Surface LaptopでSurfaceペンの付くところ

Surface ProやSurface Bookでは、Surfaceペンはディスプレイの側面に付いた。Surface Laptopでは、側面では厚さがなくて付けられないので、天板に付けられるようになっている。写真のように上部の右端か左端にだけ付けられ、他の場所ではくっつかない。

バッテリー駆動時間も長い

スペックには、ビデオ再生最大 14.5 時間とあり、かなり長い時間駆動できる。自分の使用環境で3時間ほど作業をしてみたところ、バッテリー残量は55%と十分すぎる結果になった。満充電で6時間以上持ちそうなので、電源がない環境でも十分に使えそうだ。電源アダプタも軽量なので、それほど持ち運びは苦ではないけど、駆動時間は持つに越したことはない。

OSが Windows 10 Sなのがデメリット

かなり良い仕上がりになっているSurface Laptopだけれど、OSが Windows 10 Sというのがデメリットという人が多い。普段ゴリゴリにパソコンを使っている人がレビューをしているから当然のことだろう。Windowsストアのアプリしかインストールできないのは、高性能なパソコンなだけにもったいない。

すべてのデスクトップ用アプリを使用したいですか? Windows 10 Pro への切り替えは簡単です。

  1. ストアにないアプリや、リモート デスクトップなどの高度な機能を使いたいときは、いつでも簡単に切り替えることができます。

  2. まず、デバイス上で [設定メニュー] を選択するか、Windows ストアにアクセスして下さい。

  3. 切り替えは 2018 年 3 月 31 日まで無料です。3 月 31 日以降は、6,900円 の料金が必要です。

無料でWindows 10 Proに切り替えられるようだけれど、期間が2017年12月31日までと記載がしてあるページもあり、どちらが正しいかわからない。更新し忘れているのだろうか。しかし、それ移行でも6,900円だけで切り替えられるので、そこまでデメリットとしてとらえなくても良さそうだ。

Surface Arc Mouseが新しくなった

Surface Arc Mouse

Surface Arc Mouseも一緒に使わせてもらった。以前レビューした時よりもデザインが変わってすっきりしている。見た目も良くなってSurface Laptopのデザインともよく合う。平らにしておけば持ち運びにもかさばらず、電源の切り忘れも防げる便利なマウスなので一緒に購入しても良いかも。ただし、安くはないのが残念なところだ。

Surface ProやSurface Bookよりおすすめ

Surface Laptopは、使いやすいしデザインもいいし良くできたノートパソコンになる。Surface ProやSurface Bookと比較すると、良いところと悪いところは分かれるけれど、Surface Laptopが一番気に入った。Windows 10 Proに切り替えてしまえば、やりたいことを快適にこなせるノートパソコンになりそうだ。

Surface

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