NiceHash Minerが動かないときの対処法!セキュリティの除外設定

NiceHash Miner

NiceHash Minerを起動しても動かないときのセキュリティソフトの対策を紹介します。ただしセキュリティソフトの設定変更は自己責任でお願いします。

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NiceHash Minerが動かないときはセキュリティソフトがブロックしている

NiceHash Minerを起動すると、緑色のバーで進行状況を目視できます。満タンになればマイニングを始められるのですが、一向に動かないときはセキュリティソフトによりブロックされている可能性があります。ここではマカフィーリブセーフでブロックされないようにする対処法を記載します。

マカフィーリブセーフではリアルタイムスキャンの無効でも出来るけど

マカフィーリブセーフ

NiceHash Minerを動かすときには、マカフィーリブセーフのリアルタイムスキャンを無効にすることで動作が可能になります。マカフィーリブセーフ開いてパソコンのセキュリティを表示すると、リアルタイムスキャンの項目があるので、そこから無効にできます。

リアルタイムスキャンを再開する時間を、15分後、30分後、45分後、60分後、パソコンの再起動後、なし、の中から選択することもできます。しかしこのままでは、マイニング中は常にリアルタイムスキャンを無効にしておかなければいけません。そこでウィルスとして検出されてしまうファイルを除外することにより、リアルタイムスキャンを有効にしてもマイニングできる環境を構築します。

リアルタイムスキャンで除外するファイルの設定

マカフィーリブセーフのリアルタイムスキャン

画像ではすでに除外するファイルが追加されている状態です。除外するファイルをクリックすると、ファイルを追加するという項目が表示されます。そこから除外するファイルを選択できるのですが、注意書きがしっかり書いてありますので自己責任で作業をするように。

項目を脅威スキャンの対象外にします。場外項目にもパソコンに被害をもたらす脅威が潜んでいる可能性があります。

除外するのは2つのアプリケーションファイル

マカフィーリブセーフのリアルタイムスキャン除外設定

AppData\Roaming\nhm2\bin\excavator_serverフォルダの中にある「excavator.exe」というアプリケーションファイル

マカフィーリブセーフのリアルタイムスキャン除外設定2

AppData\Roaming\nhm2\bin\xmr-stak-cpuフォルダの中にある「xmr-stak-cpu.exe」というアプリケーションファイル。

NiceHash MinerはGPUマイニングとCPUマイニングを同時にこなしてくれるので、それぞれを動かしているアプリケーションファイルがウィルスとしてブロックされてしまうようです。この2つを除外設定に追加することで、リアルタイムスキャンを有効にしていても、常にマイニングを続けることができるようになります。

AppDataは隠しフォルダのため検索か直打ちで

マカフィーリブセーフのリアルタイムスキャン除外設定3

NiceHash Minerのプログラムは、AppDataという隠しフォルダの中にあるので、普通に探し当てることができません。右上の検索窓から、検索場所をPCにしてnhm2を検索するとフォルダが表示されます。その中のbinフォルダに、GPUマイナーとCPUマイナーのフォルダがあるので、それぞれアプリケーションファイルを見つけて追加します。

直接入力するなら以下のユーザー名部分を、自身のパソコンのものに置き換えること探し当てることもできます。

  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\nhm2\bin\excavator_server\excavator.exe
  • C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\nhm2\bin\xmr-stak-cpu\xmr-stak-cpu.exe

※今回使用しているNiceHash Minerのバージョンは「Version 2.0.2.4 – Beta 」です。バージョンアップによりファイル名が変更になってしまう可能性もあるので参考程度に。

アプリケーションファイルが削除されることもある

除外設定をしないでマイニングをしていると、リアルタイムスキャンが有効になった時にウィルスとして検出されてしまい、再起動を求められることがあります。再起動をした後にマイニングをしようとするとCPUマイニングだけができなくなっていました。調べてみるとCPUマイニングのアプリケーションが削除されていたということが判明。マカフィーリブセーフがしっかり仕事をしてくれているということですね。

アプリケーションファイルがなくなってしまったので、NiceHash Minerをインストールし直すことにしました。再インストールすると、またベンチマークで長い時間を取られてしまうので、除外設定をしっかり行ってから運用するように。

他のセキュリティソフトでも除外設定はあるはず

現バージョンのマカフィーリブセーブでは、ウィルス対策とスパイウェア対策で除外ファイルを追加することにより、問題なくマイニングできています。他のセキュリティソフトでもこういった除外設定はあるはず。ESETではパスの下のファイルとフォルダを、まとめて検査から除外できたりもします。セキュリティソフトによりやり方は違うので、探してみてください。

ただし、くどいようですが自己責任で。

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