モナコインのマイニングを「ccminer」を使ってやってみた

VIP Pool

日本発祥で人気のあるモナコインを「ccminer」でマイニングしてみました。自分が設定に戸惑ったところを解説します。

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マイニングプールに登録する

「ccminer」のマイニングプログラムを使うのにマイニングプールに登録する必要があります。そこで、ユーザー名、ワーカー名、パスワードを作成し、「ccminer」に上書きしてからマイニングのスタートという手順です。

VIP Poolのアカウント新規作成

マイニングプールはいくつかありますが、ここではVIP Poolを使ってみました。アカウントの新規登録から各項目を入力します。PIN(暗証番号)はアカウント詳細を変更するときに使うので忘れないように。

VIP Poolのワーカー作成

次にワーカーの作成に入ります。ワーカー名とパスワードを入力して、ワーカーの追加。Aのところはアカウント作成で登録したユーザー名が入ります。このABCの値を後で「ccminer」に使います。一番右にある指定Difficultyは、下にスクロースると指定Difficulty設定値早見表 があるのでそれを参考に入力する。GeForce GTX 1080Tiの場合だと、ハッシュレートが出るので32にしてみました。

「ccminer」のダウンロード

「ccminer」のダウンロード

「ccminer」は、Ask Monaで高速化されたものが提供されています。※注:カスタマイズさてマイニング効率は良いが、安全性の保障されているものではないです。使うときは自己責任でお願いします。

現時点では【高速化Part4】の最新版(KlausT-8.21-mod-r11) をダウンロードします。クリックするとOneDriveに行き、ダウンロードのポップアップが開くはず。※VIP PoolにもAsk Monaの旧バージョンである【高速化Part3】ページへのリンクがあり、そこの最新版(2.2.4-mod-r4)をクリックするとウィルスを検知してダウンロードできないので注意です。

リアルタイムスキャン無効にしてから圧縮ファイルを展開する

ダウンロードしたファイルを展開するときは、ウィルス対策ソフトのリアルタイムスキャンを無効にしないと削除されてしまい、空の状態になってしまいます。一時的に無効化してから展開し、有効化してから除外ファイルを追加する必要があります。しかしこれも自己責任で。

「ccminer」のセキュリティ除外設定

マカフィーリブセーフでは、リアルタイムスキャンの除外するファイルの追加をクリックすると、ファイル選択画面が開きます。除外するのはccminerのアプリケーションファイルです。これを指定して開くで、除外設定が完了します。

「ccminer」の設定方法

「ccminer」の設定

「ccminer」を動かす前に、「LYRA2REv2-START」のパッチファイルを自分のアカウント用に書き換えます。右クリックして表示される、編集をクリックすると、WindowsによってPCが保護されましたと表示されてしまいます。

「ccminer」パッチファイルの実行

詳細情報クリックすると、右下に実行が表示されます。ファイルが開けると、プールマイニングの場合、ソロマイニングの場合など書いてありますが、それらを全て削除して以下の1行だけを上書き保存してしまえばOKです。

ccminer.exe -a lyra2v2 -o stratum+tcp://stratum1.vippool.net:8888 -u A.B -p C

  • A=ユーザー名
  • B=ワーカー名
  • C=ワーカーのパスワード

ワーカーの作成の時に入力した、ABCを自分のものに変えます。この時AとBの間のドットを消さないように。

VIP Poolのワーカー作成

わかりやすいように書いたつもりですが、設定例はVIP Poolの「はじめかた」にも記載してあります。

ccminer.exe -a lyra2v2 -o stratum+tcp://stratum1.vippool.net:8888 -u Weblogin.WorkerName -p WorkerPassword

「ccminer」でマイニング開始する

「ccminer」でマイニング開始

上書きができれば、マイニング用の設定は完了です。編集した「LYRA2REv2-START」のパッチファイル開くと、マイニングが始まります。yay!!!とたくさん表示されていれば、マイニングが成功しているということです。

bitFlyerのモナコインアドレスを取得

bitFlyerのモナコインアドレス

マイニングした報酬を受け取るにはモナコインのアドレスが必要で、bitFlyerで簡単に取得できます。bitFlyerにログインして入出金→MONAお預入にて、モナコインアドレスを取得するをクリックするとQRコードと緑色のアドレスが表示されます。これをコピーして、VIP Poolの払い出しアドレスに入力します。

bitFlyerの登録がまだでも、メールアドレスでアカウント作成後、すぐにモナコインアドレスを取得できると思います。本人確認は後からでも大丈夫です。

アカウント詳細を変更する

VIP Poolの払い出し設定

VIP Poolのアカウント編集に行き、払い出しアドレスに先程bitFlyerで取得したモナコインアドレスを入力します。下にあるアカウント更新で保存をしますが、このときに登録時に入力した4桁のPIN(暗証番号)が必要になります。

ここで自動払い出しの設定もできます。0.5~999MONAの範囲で設定するか、0にして好きな時に手動で払い出しをするかです。手動で払い出しをするときは、最小で0.1MONAから行うことができます。自動でも手動でも払い出し手数料として、0.001MONAかかります。マイニングの進行状況に応じて設定してみるのが良いでしょう。

ただし1つ注意点があり、2018年6月16日より採掘から6ヶ月の有効期間が設けられました。6か月経過すると消滅してしまうので、VIP Pool内には長期間残しておかないよう頻繁に取り出す設定にしておくのが良さそうです。

この記事中のリンク

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