マウスm-Book K シリーズ「MB-K690XN-M2SH2」でマイニングをしてみた

マウスm-Book K シリーズ「MB-K690XN-M2SH2」

マウスコンピューターから、m-Book K シリーズ「MB-K690XN-M2SH2」をお借りしました。モバイル環境に最適化された最新世代グラフィックスの「GeForce® MX 150」でもマイニングができるのか試してみます。

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「MB-K690XN-M2SH2」のスペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
(6コア/2.20GHz/TB時最大4.10GHz/9MB スマートキャッシュ/HT対応)
グラフィックス GeForce® MX150 (2GB)
メモリ 16GB PC4-19200 (8GB×2/デュアルチャネル)
M.2 SSD 256GB Serial ATAIII M.2規格
ハードディスク 1TB Serial ATAII 5400rpm
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)
無線 IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth 5 モジュール内蔵
動作時間 約6.7時間
本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 378×267×25.4mm (折り畳み時/ 突起部含まず)
378×267×35.8mm (折り畳み時/ 突起部含む)
重量 約 2.4㎏

7月3日時点での情報です。仕様や価格等は変更になる可能性もあるので公式ページを確認してください。

「MB-K690XN-M2SH2」の外観レビュー

「MB-K690XN-M2SH2」

15.6型 フルHDノングレア のディスプレイ。重量は約2.4㎏と少し重いため、頻繁に持ち運ぶのには向かない。

「MB-K690XN-M2SH2」キーボード

キーボードはテンキー付きのフルサイズ。キーピッチは約18mm、キーストロークは約1.8mmで打ちやすい。

「MB-K690XN-M2SH2」右側面

右側面に、ステレオヘッドフォン端子、マイク端子、USB2.0、USB3.0、通気口。

「MB-K690XN-M2SH2」左側面

左側面に、電源端子、LAN端子、VGA端子、HDMI端子、USB Type-C、USB3.1、マルチカードリーダーとあり、インターフェースはかなり充実している。

「MB-K690XN-M2SH2」背面

背面は、右側だけ通気口になっている。

「MB-K690XN-M2SH2」バッテリー

バッテリーは着脱式。

「MB-K690XN-M2SH2」ACアダプタ

ACアダプタは多少大きめの90W。

GeForce® MX150の性能はどれくらいか

m-Book K シリーズには、モバイル環境に最適化された最新世代グラフィックスの「GeForce® MX 150」が搭載されている。前世代の「GeForce® GTX 950M」搭載モデルと比較して、グラフィックス処理性能が向上し、より高速に処理できる。比較対象としてGeForce GT 1030と同等程度の性能になるようだ。

「MB-K690XN-M2SH2」ベンチマーク

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマークで計測してみたところ、1280×720 高品質(ノートPC)で、9943 非常に快適というかなり良い結果が出た。ある程度のゲームなら快適にこなしてくれそうです。

NiceHash Minerでマイニングをしてみた

「MB-K690XN-M2SH2」でナイスハッシュマイナー

NiceHash Minerでマイニングしてみました。CPUとGPUの両方でやってみると、その時のレート(1BTC=70万ぐらい)で1日の収益率が30円前後ぐらいで表示されている。良いときは50円ぐらいにまで上がるけれど、悪いときは20円ほどまで下がってしまうこともあり、安定していないようだった。消費電力を計測してみると87Wほど、電気代を1kWh 26円(第2段階料金) で計算すると、1日54円もかかってしまい赤字になってしまった。

CPUのみでやっても、GPUのみでやっても電気代の方が高くついてしまうようで、稼ぐのは難しい。またマイニングしているとファンが回りっぱなしになるので、パソコンに負担がかかりそうだ。

モナコインのマイニングをしてみた

モナコインのマイニングもしてみました。1日どのくらい稼げるのか、1MONA=256円で計算してみたところ、21円ぐらいになる。電気代が34円ほどかかるようで、モナコインでも赤字という結果になった。モナコインの価格が今よりも倍ぐらいになれば、黒字化はできそうな感じです。

イーサリアムのマイニングはできなかった

Claymore’s Dual Miner」を試してみたところ、エラーになってしまうようでマイニング自体ができなかった。イーサリアムの場合は、もう少しグラフィックス性能が良いものでないと無理そうだ。

GeForce® MX150はマイニング用途には向かない

マイニングを試してみた結果、現時点でのマイニング難易度やレートの場合だと、電気代の方が高く赤字になってしまう。今後の高騰を見越してマイニングするのもありだけれど、それならば普通に購入してしまった方が早い。収入にするというよりもマイニングは楽しむ程度に留めておこう。ただし現状では仮想通貨の価格が安くなっているので、価格が上がりさえすれば黒字化はできるかもしれない。

リーズナブルなハイエンドノートPC

マイニングでは残念な結果となってしまったが、「MB-K690XN-M2SH2」はハイエンドでも価格は高くないのでリーズナブル。動画や画像の編集、ゲームなどは快適にこなせるので、予算を抑えて高性能なノートパソコンが欲しい人には良いかも。

第8世代 インテル Core i7 プロセッサーとGeForce® MX150を搭載した15.6型フルHD液晶ノートパソコン「m-Book K シリーズ」の製品詳細・販売ページです。最新のノートパソコンをぜひご確認ください。
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